後楽園の望月戦での負けをもって「KAMIKAZE」は一旦区切りを付けたいと思います。

サイバーは難色を示したが、他のメンバーには納得してもらった。

結果が全てでは無いが、意地を張らずリング上の主流に入る事も大事。

俺もプロである以上、結果に対して引くところは引く。

各々が足踏み状態になる事は避けたいから、決断した。

とりあえず、神風の魂は俺の胸の中に閉まう。

神風という誇り高き言葉を背負えた事は非常に光栄である。

それと、カミカゼの仲間達には心から感謝したい。

これからも、鷹木信悟は何も変わらない!

我が道を驀進するのみ!

今までKAMIKAZEを応援して下さったファンの皆様、本当にありがとうございました!


神風万歳!


神風大将 鷹木信悟
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