試合見て思ったことです

約三十分の激闘

ただひたすら蹴り殴り関節を取り合っていた

無駄な動きはまったくない

フォールも後半に一、二回あったくらい

やはり長年組んでいただけにお互いを読み合っている

と同時に信頼し合っているようにも見えた

容赦なく頭部への蹴りが炸裂する

あの真霜を正攻法であそこまで追い込んだ円華

ランヒィエが決まったときは円華が勝ったと思った

それくらい白熱していた

真霜の重い蹴りとは違い円華は蹴りは早くて切れがありどこからでも打てる変幻自在な蹴り

円華の成長にはホント驚かされた

プロレスは力だけではないってのを改めて思いしらされいろいろ考えさせられる試合でした
[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・タッグ選手権
2008年07月15日  [Web全体に公開]
・ノスタルジック
2008年07月14日  [Web全体に公開]
【閲覧中】真霜と円華 2
2008年07月13日  [Web全体に公開]
・真霜と円華
2008年07月11日  [Web全体に公開]
・お客さん
2008年07月10日  [Web全体に公開]

0件のコメント