こんばんは





　今日の神戸新聞に以前取材していただいたS級についての記事が載りました[すいません]






　
　テニスのコーチングのプロフェッショナルである以上選手のレベルアップを目指していくことが僕の仕事で僕は世界NO１を作ることを目指してコーチングしていますが、と同時に選手がレベルアップをするためには考え方やテニスに対する姿勢が必要になってきます。つまり心の成長です。






　これらを同時に求めていかないとテニスはレベルアップしないと考えます、だから勝利至上主義よりもプロセスを重視することの重要性を伝えていますナダルやフェデラーがただテニスが強いだけではないことに表されていると思います。






　
　僕自身まだまだ足りない人間なんで本当の正解はまだわかりませんが今後もすべての面で努力を惜しまずしていこうと思います[すいません]







　






　






　






　

　こんばんは






　２４が熱すぎる[炎][炎][炎]






　おそらくこれがラストシーズンになりそうな気配です





　アメリカのドラマはおもしろい[拍手][拍手]






　今は２４とプリズンブレイクしか見ていないのですがほかにもいっぱいあるので見てみようかなという気にはなっています　






　それはそうと今日はジュニアチームの西村顕人が県の海外遠征メンバーに選ばれたとの報告がありました、結果だけでなくテニスに対する姿勢や努力をプレーから評価していただいたと思われます[拍手]





　テニスに対して真剣に努力をしていれば必ず応援してくれる方々が増えていくのです[リボン]すごく大切なことです[すいません]






　そしていただいたチャンスを活かすことができるように顕人は最善の努力をしなければならないです、経験しにいくだけではなく違う環境でも自分のテニスをとことん追求していくことを求められているからです





　これからもがんばるだけでしょう

こんばんは、最近寝る前に読んでいる本があります！それは「やわらかなボール」という本です。昔いただいた本で清水善造さんをモチーフにチルデンとの対戦のことや彼の足跡をたどり上前淳一郎さんという作家さんによって書かれています。この前札幌に行ったときに家の僕の部屋においてあり紙の色もかなり褪せてしまってますが当時なぜか読んでなかったので今読んでみることにしました。
まだ途中ですが本当に昔の話ですがテニスというスポーツの素晴らしさを感じ取れるしその当時の方々のテニスに対する姿勢などが書かれていてとても興味深い内容です！
昭和５７年創刊されているのでかなり昔の本だと言えます。

また今日もこれを数ページ読んで熟睡しようと思います！

　こんばんは






　今日はひさしぶりに僕のテニスの故郷パブリックテニスイングランドに行ってきました




　
　みんな元気にされているみたいで本当にうれしかったです[力こぶ]







　１２歳でテニスをはじめ、今までテニスを続けているのもパブリックでテニスの楽しさを伝えていただいたおかげであるとつくづく感じています[すいません][すいません][すいません]






　今日は本当に有意義な時間を過ごすことができました







　富田先生、渉先生をはじめ一緒にテニスをしてくれたジュニアたちどうもありがとうございました[拍手][拍手][拍手]






　

　清水家のみんなと（弟の悠太が抜けてますが・・・・）



　

　練習に連れていったジュニアチームの中村錬と期待の星梨沙ちゃん

　こんばんは





　今日は楽天やりました






　楽天のCS決勝進出・・・・・マー君やりました







　野村監督のラストの試合です[野球少年]





　野村監督の本ですごく考えさせられた言葉があります。







　それは






　「組織はリーダーの力量以上には伸びない」





　という言葉です、つまりチームは監督の力量以上には伸びないし、監督の器以上には大きくならないという意味です。






　だからこそ監督としての器を磨かなければならないということです[炎]コーチングにおいておそらく正しいことだと思います。






　だから今だに進化を求めているんだと思います[拍手]すごいです、ぜひ次も勝って日本シリーズに出てほしいと思います[力こぶ]