年越しプロレス終了後、水道橋から国立競技場に直行。仮眠をとって今に至ります。
さあ、四年前のリベンジといきましょう!
本日は、年内最終戦。
私の試合は、皆さんご存知の通りタッグタイトルマッチ。
最初はあまり乗り気でもなかった事もあり、関根をからかって楽しんでいたのが、いつの間にかアイツのペースに乗せられ、気が付いたら、年甲斐もなく本気モードに入ってしまいました。
相手は関根だけでなく、真霜という超強敵がおりますが、そっちはHIROKIに託します。真霜を倒すまではいかずとも、刺し違う所まではきっとやってくれるでしょう。
そんな試合展開に持ち込めば、後は私が関根を打ちのめすだけ!
問題は、そんなに思い通りに事を進めれるかですね…。
私の試合は、皆さんご存知の通りタッグタイトルマッチ。
最初はあまり乗り気でもなかった事もあり、関根をからかって楽しんでいたのが、いつの間にかアイツのペースに乗せられ、気が付いたら、年甲斐もなく本気モードに入ってしまいました。
相手は関根だけでなく、真霜という超強敵がおりますが、そっちはHIROKIに託します。真霜を倒すまではいかずとも、刺し違う所まではきっとやってくれるでしょう。
そんな試合展開に持ち込めば、後は私が関根を打ちのめすだけ!
問題は、そんなに思い通りに事を進めれるかですね…。
どうしようもない甘ったれ野郎です。
自分の力ではなく、パートナーに助けてもらってるおかげでやっと勝ってるだけなのに、勘違いしており自分の手柄のように主張をしております。
しかし、本人も本当はそのことに気づいているのかも知れません。
そうでなければ、デビュー戦からまだシングルで勝っていない私に、『タッグマッチで倒してやる!』とは言わない筈ですから。
現実から目を背けてでも、背伸びをしたいお年頃なのは分かりますが、私はそれを見て見ぬ振りなど出来ません。なんと優しい先輩でありましょうか!
今日は、甘ったれで自分を実力以上に大きく見せ続ける関根龍一に、現実という名の愛のムチをくれてやろうじゃありませんか。
自分の力ではなく、パートナーに助けてもらってるおかげでやっと勝ってるだけなのに、勘違いしており自分の手柄のように主張をしております。
しかし、本人も本当はそのことに気づいているのかも知れません。
そうでなければ、デビュー戦からまだシングルで勝っていない私に、『タッグマッチで倒してやる!』とは言わない筈ですから。
現実から目を背けてでも、背伸びをしたいお年頃なのは分かりますが、私はそれを見て見ぬ振りなど出来ません。なんと優しい先輩でありましょうか!
今日は、甘ったれで自分を実力以上に大きく見せ続ける関根龍一に、現実という名の愛のムチをくれてやろうじゃありませんか。