ダブルスの1回戦の日、私たちが試合に入ったのは7時半。何度もコート移動をしてやっと7時半に試合に入れました。外はすごく冷えていて、常に動いていないと寒いくらいの冷え方でした。
ウォームアップが始まり、ストロークをしていました。
急な気温の変化でボールとコートが硬い気はしていたのですが、相手の選手が打ったボールが振り遅れサイドにアウトボールが飛んできて、しかもチャンスボール気味に浮いてきたのでそのボールをドライブボレーをしようと、わたしはボールのところまで勢い良く走っていたのですが、少し前に走りすぎてわたしも振り遅れてしまい、かなり打点が後ろになってしまいました。
「やばいっ」
って思った瞬間・・・・
勢い良くボールが主審の方へ飛んでいき
「きゃっ!!」
と思わず叫んだけど遅かった・・・。
ボールが主審の左お尻に直撃。
主審もまさか自分のところにボールが飛んでくるなんて予想もしていなかったことでしょう。
あたった瞬間主審も思わず
「きゃっ!!」
と一言・・・。
わたしはびっくりしたのと、あまりに高い声で審判が叫んだのに申し訳ないとは思ったのですが笑ってしまって・・・。
だって、その主審は男性なんですよ!!
「えっ・・・。もしかしてあっち系??!」って思っちゃいましたよ↓↓
自分があててしまったのに笑っちゃいけないと思いながらも、あまりにすごい声だったのでアップ中笑いが止まらなくてどうしようもなかったんです。。。
こんなわたしって、ひどいですよね・・・・(><)
ウォームアップが始まり、ストロークをしていました。
急な気温の変化でボールとコートが硬い気はしていたのですが、相手の選手が打ったボールが振り遅れサイドにアウトボールが飛んできて、しかもチャンスボール気味に浮いてきたのでそのボールをドライブボレーをしようと、わたしはボールのところまで勢い良く走っていたのですが、少し前に走りすぎてわたしも振り遅れてしまい、かなり打点が後ろになってしまいました。
「やばいっ」
って思った瞬間・・・・
勢い良くボールが主審の方へ飛んでいき
「きゃっ!!」
と思わず叫んだけど遅かった・・・。
ボールが主審の左お尻に直撃。
主審もまさか自分のところにボールが飛んでくるなんて予想もしていなかったことでしょう。
あたった瞬間主審も思わず
「きゃっ!!」
と一言・・・。
わたしはびっくりしたのと、あまりに高い声で審判が叫んだのに申し訳ないとは思ったのですが笑ってしまって・・・。
だって、その主審は男性なんですよ!!
「えっ・・・。もしかしてあっち系??!」って思っちゃいましたよ↓↓
自分があててしまったのに笑っちゃいけないと思いながらも、あまりにすごい声だったのでアップ中笑いが止まらなくてどうしようもなかったんです。。。
こんなわたしって、ひどいですよね・・・・(><)