きょうは1日練習。
本戦の選手は3時以降しかコートを使わせてもらえないという事で、会場ではない外のコートだったら練習できると言われて行ってきました
11時から練習だった私たちは、10時過ぎにバスで練習コートに向かいました
着いてみると、先に到着しているバスを発見。
そして外を見ると選手が数人。
どうやら練習コートの鍵がしまっていてコートに入れないらしい
トランスポートのおじちゃんが必死に電話してくれて、なんとか11時にはコートに入れたものの。。。
ネットはちゃんと張れてない、コートはガタガタ。芝は使ってないだけあってちゃんと生えてるけど。。。お花畑みたいに花が咲いてる
ネットは高田さんが常に端から引っ張ってくれてちょうど良い高さになる。
みんないろんな工夫をしながらネットをなんとか張ろうとしていました。
木を折ってきてセンターベルトがないのでセンターに立ててネットの高さを調節したり
そして練習を始めてみると、98%イレギュラー
これは練習というよりもトレーニングでした。
ベースラインのところは盛り上がっていたり、バランス崩しまくり。
その中でもなんとか一通り練習をしました。
そして午後は会場で練習ができました。
かなりやりやすかった(笑)
いや~~~それにしてもきょうのコートはひどかったです
きのう、食事に出かける途中の道で鳥の親子を発見[鳥]
近寄ってみると親鳥が子供達を守ろうと必死になっていました
そしてきょうはこの道に鴨がいっぱい。
人間に慣れていて近づいても逃げません。
あしたはどんな鳥達がいるかな~~
そしてきょうやっと芝で練習ができました。
1年振りの芝はあまり違和感なくできました[拍手]
きょうは予選のサインがあったのですがわたしは本戦に繰り上がりました。
5万ドルの大会なのにフレンチの2週目の大会ということで、かなりトップ選手がエントリーしています。
本戦に入ったんだから絶対がんばります
近寄ってみると親鳥が子供達を守ろうと必死になっていました
そしてきょうはこの道に鴨がいっぱい。
人間に慣れていて近づいても逃げません。
あしたはどんな鳥達がいるかな~~
そしてきょうやっと芝で練習ができました。
1年振りの芝はあまり違和感なくできました[拍手]
きょうは予選のサインがあったのですがわたしは本戦に繰り上がりました。
5万ドルの大会なのにフレンチの2週目の大会ということで、かなりトップ選手がエントリーしています。
本戦に入ったんだから絶対がんばります
無事に到着しました(>_<)
きのうは朝9時45分の飛行機でノッティンガムまで移動しました
ホテルを7時に出発
シャトルバスをヨネトモ達と4人で7時に頼んでいました。
乗る前に4人で€28を払い、空港に着いてから€40ポンドを払うというシステム。
前日に予約した時にそのように言われ、荷物代とかはいらないと言われていました。なので余分にはお金はかからない。
そしてバスが到着。
運転手はアジア人。
少し多めに請求してきた。
でも余分に払う必要はないのでその場で少しバトル
降りる時にも4人でバトルしながら、仕方なしに支払い
サービスの悪さにも[怒る]
そして空港についてチェックイン。
荷物は一人18kgまで。
1ヶ月以上遠征する私達には不可能。。。
重量オーバーを取られる覚悟でチェックイン
そして。。。
やはりかなりのオーバーで€300以上も払わなければいけない。
手荷物のラケットケースも大きすぎると言われたけど、それはなんとか交渉して手荷物でOKなったので、ラケットケースに詰めれるだけ荷物をその場で詰め込み、試合で来てると事情を説明。
そしてなんとか€87で押さえた。
チェックインにも1時間はかかったんじゃないか[ショック]
ノッティンガムのホテルに到着。
そこでも交渉。
事前にホテルは予約をしていて、今回ヨネトモとシェアをしようと言っていたのですがツインの部屋が取れずにシングルの部屋を4部屋押さえていました。
だけどホテルのチェックインの時に部屋をもう1度聞いたら空いていたので変えようと思ったのですが、なぜかできないと言われ、それまでに疲れきっていた私達はすぐに諦めてシングルでチェックイン。
そして部屋に入ろうと思ったら、鍵が開かない
チェックインしたばかりなのに、鍵が使えないとか。。。
そして1度フロントに降り鍵を変えてもらいもう1度。
また開かない
それを3回ほど繰り返し開かないので部屋を変えてもらいようやくホテルに入れました。
あまりに疲れたので少しお昼寝をしてから会場に行って練習をしました。
きのうはトラブル続きの1日
パリでは毎年お世話をしてくれる、稲井さんにすごくお世話になりました。
フレンチに連れて行ってもらったり、お家にご招待していただいたり。
いつもいつも本当に優しくしていただいています!!
パリでも最後の数日間は本当に楽しい時間を過ごせました。
きのうは朝9時45分の飛行機でノッティンガムまで移動しました
ホテルを7時に出発
シャトルバスをヨネトモ達と4人で7時に頼んでいました。
乗る前に4人で€28を払い、空港に着いてから€40ポンドを払うというシステム。
前日に予約した時にそのように言われ、荷物代とかはいらないと言われていました。なので余分にはお金はかからない。
そしてバスが到着。
運転手はアジア人。
少し多めに請求してきた。
でも余分に払う必要はないのでその場で少しバトル
降りる時にも4人でバトルしながら、仕方なしに支払い
サービスの悪さにも[怒る]
そして空港についてチェックイン。
荷物は一人18kgまで。
1ヶ月以上遠征する私達には不可能。。。
重量オーバーを取られる覚悟でチェックイン
そして。。。
やはりかなりのオーバーで€300以上も払わなければいけない。
手荷物のラケットケースも大きすぎると言われたけど、それはなんとか交渉して手荷物でOKなったので、ラケットケースに詰めれるだけ荷物をその場で詰め込み、試合で来てると事情を説明。
そしてなんとか€87で押さえた。
チェックインにも1時間はかかったんじゃないか[ショック]
ノッティンガムのホテルに到着。
そこでも交渉。
事前にホテルは予約をしていて、今回ヨネトモとシェアをしようと言っていたのですがツインの部屋が取れずにシングルの部屋を4部屋押さえていました。
だけどホテルのチェックインの時に部屋をもう1度聞いたら空いていたので変えようと思ったのですが、なぜかできないと言われ、それまでに疲れきっていた私達はすぐに諦めてシングルでチェックイン。
そして部屋に入ろうと思ったら、鍵が開かない
チェックインしたばかりなのに、鍵が使えないとか。。。
そして1度フロントに降り鍵を変えてもらいもう1度。
また開かない
それを3回ほど繰り返し開かないので部屋を変えてもらいようやくホテルに入れました。
あまりに疲れたので少しお昼寝をしてから会場に行って練習をしました。
きのうはトラブル続きの1日
パリでは毎年お世話をしてくれる、稲井さんにすごくお世話になりました。
フレンチに連れて行ってもらったり、お家にご招待していただいたり。
いつもいつも本当に優しくしていただいています!!
パリでも最後の数日間は本当に楽しい時間を過ごせました。