私のTEPPEIに対する嫌な予感は、ものの見事に的中。でも、やるからにはタッグタイトルを本気で狙いますよ!

しかし、本家・石坂鉄平を知らないと思われるお客さんが多かったのは意外でありました。
月日の流れとは、残酷なものでありますね。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
TEPPEI…。

嫌な予感しか、しません。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
稲松三郎が、新チャンピオンとしてBlueFieldに帰って来ますよ!

三郎総長の入場の際は、是非とも盛大な三郎コールをお願い致します!!

もしかしたら、試合中のどこかで三郎総長の応援歌を歌うかも知れません。
曲は、三郎総長の強い希望により、巨人の原辰徳監督の現役時代の応援歌をほぼそのまま使っております。
そちらの方も、是非一緒に声に出して頂きたいと思います。


嵐を呼べ〜
レッツゴーレッツゴー

勝利を呼べ〜
レッツゴーレッツゴー

アーチをか〜けろ
輝〜く光浴びて

それゆけ三郎〜


このような、歌詞です。


恥ずかしいと思われる方が多い事は、重々承知しております。しかし、一度騙されたと思って声を出して応援して見ませんか?
より、プロレスが楽しく見れる筈ですよ。


因みに、私は大のアンチ巨人ですが、総長の為に声を張り上げております。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
私のカードは、六人タッグ。関根・タイガースと組んで、福田・佐藤・トウナイ組と対戦。
Bozz連合とWAR IS OVERの解散をかけた試合であります。

このような試合になった経緯は、トウナイのブログでも読んで頂くとして、この試合に対する意気込みと言いますか狙いと言いますか、まぁそんな事をお話しします。

ハッキリ申しまして、私はWAR IS OVERに対して恨みとか悪感情は一切ありません!では、何故敗者解散マッチなのか?全ては、Bozz連合、いや
K−DOJOの為なのであります。

敗者解散マッチというのは、このBozz連合がを結成させてから早い段階で経験しておきたいと思っていました。何故ならば、私はBozz連合がK−DOJOを引っ張る強いユニットになるには、どんな試合でも絶対に負けられない戦いであるという覚悟を持って臨まなければならないと考えるからです。
しかし、その覚悟を持つと言っても、そのような緊張感ある試合をやっていなければ、覚悟している『つもり』にしかならないからです。そんなんで、団体を引っ張るだなんてちゃんちゃらおかしいですよね?
その為に、究極の絶対に負けられない戦いである敗者解散マッチを体験し、今後の試合でもこの時の気持ちで臨んで行けば、自ずと結果もついて来るでしょう。

もし、負けたら?その時は、それまでのチームであったと潔く解散します!メインの三郎総長には一人で戦ってもらいます!!



総長、もしもの時はゴメンね!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
K−3000をお休みして、大阪でタイガースマスクの自主興行に出ます。

私の試合はセミの六人タッグでパートナーは野橋真実・福田ユタカ。相手は、ブラックバファロー・ツバサ・ビリーケンキッド組。

デビュー間もない頃、大阪プロレスのトップを張っていた人達が相手。十年以上千葉で磨いたものを出して、あの頃の恩返しをしてきます!
[Web全体に公開]
| この記事のURL

579件中 1~5件目を表示


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>