12日の週プロモバイルにDDT関係の選手が
13日の教育テレビ「時々迷々」という番組に
出演するとの記事が出ていたので録画して
少し見てみました。
設定としては主人公の少年の夢や妄想の中に
出てくるナゾの中国人のような人々。
口癖は「肉まんホカホカよぉ〜」
趙雲子龍選手なんかはピッタリですけどね(笑)
他の選手の画像も
KUDO選手
ヤス・ウラノ選手
佐々木大輔選手
みんな口をそろえて「肉まんホカホカよぉ〜」って
なんともシュールな映像でした。
少年は異文化に対するアレルギーというか
不安を持っているようで、それを表現するための
起用のようでした。
最後に
少年に「考えるな、感じろ」とどこかで聞いたような
セリフで諭す片桐ブルース・リー(笑)
少年はこれで勇気を持って異文化への不安を
払拭することができましたが、
逆に片桐アレルギーが発症しないか
心配ではある・・・(*・з・)
W−1勝利は良かったけど、試合終了後に
土井選手が裏切るとはヤラれました〜(≧▽≦)
コメントを読むと土井選手の僻みっぷりには
参りましたが、レスラーたるものいくらユニットを
組んでいても戦いは各々あるわけで。
それが例え仲間でもベルトを持っていれば、
狙っていかないといけないと思います。
その点では土井選手の行動はある意味
正解ではないかと考えます。
「ドラゴンゲートをひっくり返す、まだ見えない
所で動いている、とりあえずユニット名は必要ない」
この言葉を信じて土井選手の行動を注視していきたい
と思います。それがヒール的行動ならば、久々に
支持されるヒール軍団になるかもと期待しています。
正直DDはコンセプトは良かったと思いますが、
ちょっと中途半端だったかなと(生意気言ってスイマセン)
そしてメイン後のCIMA選手のドリーム挑戦への
意気込み、重いです、深いです。
CIMA選手はオンリーワンですね。
11・23はどうなるか分かりませんが、
楽しみな一戦になったことは間違いありません。
あと気になったのは、YAMAYO選手の
試合後コメント「まー一区切りだな」
ただ単に久しぶりに勝てたから一区切りなのか?
それとも・・・、などと深読みしてしまいます。
ますます目が離せなくなったDG。
これからも応援し続けます。
乱筆乱文失礼いたしました。
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