12件のコメント

1. byhideto on 2006年11月5日 ＠17時59分

   上田さん残念でしたけど、これ以上ない経験だったでしょうね。きっと活かされると思いますよ。



2. by強くなれ on 2006年11月5日 ＠18時57分

   一杯泣いて、さらに強くなるしかない。その繰り返しの間に人間力もついてくるのでしょう。めったに出来ない経験が出来たことに感謝する、これが出来て来期のスタートとなるのじゃないでしょうか？心の成長にも是非尽力願います。



3. bymoonlight on 2006年11月5日 ＠19時03分

   ・・泣いていたんですか。
   
   でもあのショット、あのパットがと自分を責め嘆いても何の得にもなりませんからネ。
   
   全ては自分の成した事ですから。
   
   具体的な反省点をあげて改善する努力をして欲しいです。
   
   　プラス思考じゃないとアメリカじゃやっていけないと
   
   藍ちゃんも言ってましたね。
   
   　１３Ｈのティーショットを終えた時は上手に気持ちを切り替えられた感じに見えましたが、以降のグリーンではかなり唇を噛むようなシーンが多かったですね。
   
   目の前でウェブのプレーを散々見せ付けられたら
   
   誰でもそうなると思います。ですが上田Ｐは世界を目指しているアスリートです。
   
   今のままでは何かと自分を追い詰める傾向にあるように思えてなりません。
   
   　世界の舞台では、もっと客観的に自分を眺める事も必要かと思います。
   
   　しかしほんの半年前のライフカードの時は同郷の不動プロにさえ、上田桃子？え？知りません・・って言われましたよね。それが今はＵＳＬＰＧＡのトーナメントで自己ベストの更新そして最終組でのラウンドですから。
   
   　アニカにもラウンドの恩返しが出来たろうしウェブの胸にも名前を刻んだことでしょう。
   
   　桃栗三年と申しますがアカデミーの土壌のお陰で
   
   一年足らずで実ったようですね。
   
   まだまだ堅い実、これから長い間鑑賞できそうです。



4. bytaka19660804 on 2006年11月5日 ＠19時15分

   泣いていたと言えば・・・
   
   
   
   昨年の日本女子プロです。本日今年の賞金女王を決めた大山志保さんです。
   
   
   
   昨年の日本女子プロの3日間を終わって、単独首位そして2位タイには藍ちゃんとさくらちゃんでした。
   
   
   
   しかし終わってみれば4位だった不動さんの逆転優勝でした。そしていつも優勝に手が届きそうで届かなかった志保ちゃんは人目を気にせず泣いたそうです。
   
   
   
   するとその翌週のマンシングウェアーレディスに優勝して、最終戦のツアーチャンピオンシップも勝ちました。そして賞金ランクも３位で昨年を終え、今年の賞金女王です！！
   
   
   
   悔しい負けは必ず、その選手を強くしてくれると思います。
   
   残り３試合ですが、桃ちゃんの活躍が非情に楽しみです。



5. byトルティーヤ on 2006年11月5日 ＠20時21分

   江連さんこんばんは。桃子プロ残念でした。凄みのあるショットとまっすぐなハートにぐっときて、ブログのコメントや、グレイド．ゴルフを見たり、試合も何試合か観戦させてもらいました。今回、ほんとうに夢が実現するのではないかと想い、一生懸命応援させてもらいました。とある試合で、桃子プロが今回のように悔しくて、泣いてしまったとき、私はそのときたまたま遭遇し、ほんの少しですが、励ましの言葉を掛けさせてもらいました。（私も場所を変えて泣いてしまいましたが・・・。）いつか、桃子プロの嬉し涙が見たいです。是非、江連さん、桃子プロを師匠として支えてあげて下さい。一生懸命応援させていただきます。夢を見させてもらいありがとうございました。



6. byyoppi on 2006年11月5日 ＠20時54分

   江連先生、お疲れ様です！
   
   初日、賢島で桃子ちゃんを観戦していました。
   
   １２番の２打地点で、憧れの江連先生から帽子にサインを
   
   いただき、感動しました
   
   それにしても、桃子ちゃん、惜しかったですね！
   
   今日はテレビで応援していたのですが・・
   
   でも、桃子ちゃんもしのぶちゃんも大健闘でしたよね！！
   
   さすが、江連先生の教え子ですね！！
   
   今後、お二人に期待しています！！頑張ってください[ハート2]
   
   



7. byぶくろ on 2006年11月5日 ＠22時39分

   「全身全霊で勝ちにいっていない」んーーーーーー。
   
   難しいねぇ。確かに勝つ時はミスショットが入ったり、意外なこと起きるんだけど、今日は無かった、昨日の2日目には、等々桃ちゃんの実力が現れたと思う。
   
   3日間絶好調でいるという事はゴルフに置いて大変な事だし、桃ちゃんは一つ階段を上がったのかなぁ、女性は泣いた数だけ強く成ります、今年最後まで諦めずに優勝を勝ち取るように、桃ちゃんへのご指導ご鞭撻をビシビシ浴びせて下さい。
   
   
   
   



8. byノリーニョ on 2006年11月6日 ＠0時04分

   アメリカツアーでトップの人は強いの一言に尽きますね
   
   で観てましたが、桃子ちゃんは切れそうな気持ちの中で何とか耐えてゴルフが出来ていたのではないでしょうか。
   
   簡単には勝たせてくれませんね。優勝争いの真っ只中でプレイした今日の経験は後々生きてくるものだろうし、これからも桃子ちゃんを応援していきたくなりました[炎]
   
   
   
   



9. byコスモス on 2006年11月6日 ＠1時01分

   最終日、一番平常心を失っていたのは江連先生だったのでは？
   
   ２日目、よいプレイをしてトップに立った教え子に居ても立ってもいられないとはどういうことでしょうか？
   
   ゴルフの調子が悪いのであれば居ても立ってもいられず、コーチとして様子を見に行くのなら解りますが・・・。
   
   教え子がメジャーで勝つかもしれない、喜びを分かち合いたい、その気持ちはよく解りますが、出来れば予定を変更などせず、どっしりと構えていてほしかったです。
   
   一番褒めてほしい人にそばに居られると余計なことを考えて集中出来ない時もあるのでは？それを心配して昨日の書き込みで先生は前面に出ないで下さいと書かせていただいたのですが・・・。
   
   



10. by. on 2006年11月6日 ＠2時26分

    あなた方は何も分かって居られないのですね
    
    どうしてコーチが予定を変更して、教え子の側に居なくてはならないのか
    
    それは教え子にとって最善の救いの手だからですよ
    
    もしゴルフが楽しくて充実しててヤリガイがあったら
    
    コーチは何もしなくて見守ればいいのですよ
    
    しかしそうではないゴルフをしているのが居るから
    
    助けに行かなければならないのですよ
    
    もちろんそこにはお金の問題も関係してるんですよ
    
    タダで苦しみを共有してくれるお人好しは居ません
    
    この人達のゴルフはお金のつながりで成り立ってるんですよ
    
    綺麗事ばかり言う人間ほど信用出来ないと言うでしょう
    
    だからゴルフでも露骨に嫌な顔や言葉が出るのですよ
    
    それしか出来ないのだからどうしようも無いのですよ



11. bymoonlight on 2006年11月6日 ＠8時42分

    カーリーウェブの放つ球はティーショットでもアプローチでも
    
    常々江連さんがおっしゃっている魂が込められた力強いボールでしたね。
    
    マンガの様な擬音でも付けたいぐらいでした。



12. bymolts on 2006年11月6日 ＠10時35分

    江連プロ、外野の意見など気にせず（もっとも気にしていないでしょうが・・）厳しい指導をお願いします。
    
    もろみぃの2度目の優勝とももこの初優勝ができるように厳しくて暖かい指導をお願いします。江連軍団を応援してますんで！