今回はゲストに、一番弟子の横田英治と英治のもとで一緒に千葉でETGSを開校する伊丹大介です。
難易度の高いコースとピン位置に、コース戦略も多数のオプションができて、ボクのレッスンもヒートアップ[炎]
5月、放映分ですが、ほんとうに見所満載です。
お楽しみにわーい(嬉しい顔)

また、突然だったのですが、皆のスケジュールが調整できたこともあり、夕方から桃子の初優勝の祝賀会を開くこととなりました。

ボクのみならず、いままで桃子を支えてきた仲間たちの歓喜の涙に、チームで取り組んでいることが間違っていなかったことをあらためて実感しました。
と同時に、ここは通過点に過ぎず、ボクらの目指す目標のスタートラインに桃子がようやくつくことができたのだと感じました。
50歳までにメジャー選手を作る!
この大きな目標に到達するのは、しのぶなのか桃子なのか、それとも二人を追いかける生徒やジュニア達の誰かなのでしょうか?
今から、楽しみです。

でも、今日は言わせてください、桃子おめでとうexclamation×2exclamation×2



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4件のコメント


  1. byk.k on 2007年4月24日 @1時24分

    一日も早くメジャーチャンピオンを見たいですね。そのためにも彼女らが、故障無く健康でいて貰いたく思います。私は、医療を業としておりますが、昨今のスポーツ選手によく見られるのですが、専門競技に必要な筋肉に特化してトレーニングを行う傾向が強い様です。又、「ゴルフ用のトレーニングはどんな事をすれば良いですか?」ともよく質問をうけます。特にゴルフでは、体中の筋肉は、常に強調しあって働いています。ですので、ゴルフで主動的に働く筋肉ばかりが強くとも、それに拮抗して働く筋肉が弱ければ、手動作筋は存分に働いてはくれません。専門筋ばかり強く他の筋肉が弱いという事は基礎が弱いことに他なりません。ですので、逆転の発想で、拮抗筋、即ちゴルフでは脇役に回る筋肉たちをしっかり鍛え、体全体を強くスケールアップさせるべきです。つまり仮に専門的なトレーニングに取り組むにしても、10の体のヒトが1割の専門筋を手に入れた場合の成果は0.1ですが、12の体のヒトが得る1割増しの専門筋は0.12と効率が良い訳です。釈迦に説法とは正にこの事とは知りつつも、日々訪れる研修生達を見て常日頃感じる事です。悪しからず。

  2. byk.k on 2007年4月24日 @1時35分

    読み返すと間違いいっぱいでした。強調は協調の間違いですし、0.1や0.12は1と1.2の間違いです。失礼しました。

  3. bymoonlight on 2007年4月24日 @15時14分

    桃ちゃん、スタッフの皆様おめでとうございます。

    プロになる苦労よりトッププロであり続ける事の方が

    比較出来ないほど難しい事でしょうね。

     どんなに素晴らしいパフォーマンスのソフトウェアもそれに負けないハードウエア上で動かさないと機能しませんからね。

     長〜く活躍できるプロでありますように。

  4. bySEO on 2007年6月6日 @3時49分