ただいま帰りました。
まずは応援、ありがとうございました。

帰国してまずやったのは、契約選手に一斉に電話!

「セント・アンドリュースはよかったぞぉ! 今度はお前たちがオレを連れて行ってくれよ! いやいやオレも選手として……」
興奮して、そんなことをまくしたてました。

アカデミーのある六甲国際GCに戻ってくるや、中島敏、井殿と、そして勉強のためにしのぶを引き連れて、六甲国際をラウンドしてきました。時差ぼけもなんのその。

「ゴルフがしたいっ!」
と思わせるのは、セント・アンドリュースの魔力ですね。

みなさんには心配をおかけしますが、あまり体調の芳しくないしのぶですが、ひとつづつ課題をこなしています。涙ぐましいですが、こうした努力が必ず花を咲かせると、信じています。見ていることが多かったのですが、男子のゴルフを見ていると、いくつかヒントを得たようです。今週のNECは欠場ですが、また元気な姿をみなさんにお見せさせますので、桃子同様、しのぶの応援もよろしくお願いします。
[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・ヒデ・真夏のトレーニング
2007年08月09日  [Web全体に公開]
・Heal Cleek
2007年08月08日  [Web全体に公開]
【閲覧中】ただいま
2007年08月07日  [Web全体に公開]
・帰国します
2007年08月06日  [Web全体に公開]
・もう一度
2007年08月05日  [Web全体に公開]

3件のコメント


  1. byhina on 2007年8月7日 @21時39分

    桃子さんのところにも書きましたが、、、



    お疲れ様でした。

    私の意見ではありませんが、ご参考に。



    不動選手は現地のキャディーを使って、キャディーの言うとおりに打っていってのいい結果だったということです。そういうば日本からのコーチをキャディーにした上田選手は先週とは違って不機嫌ゴルフだったようです。もしかすると上田選手も現地のキャディを雇って指示通りにゴルフをしていればいい結果が出ていたかもしれません。



    コーチとしては聖地での大会に参加したかったのかもしれませんが、選手のことを本当に思えばたとえ選手がコーチにキャディーをしてほしいと願っても現地のキャディを雇うべきだとアドバイスするべきではなかったでしょうか?オチョアもいつもの試合ならキャディーが右といっても平気で左に打っていくそうですが、今回だけはキャディーの指示通りに打っていっていい結果がでたそうです。そこら辺が世界一というか流石なところで、己を知っているというか、ゴルフを知っているというか、っていうところなのです。逆に言えば日本からキャディーに行ったコーチっていったい・・・っていうところですね〜。折角の聖地での大会、現地のキャディーからいろいろな知恵を学習できる機会を不意にしてしまったようです。



    だそうです。

    私はよく判りません。

    これから、国内の賞金女王目指してがんばってください。

  2. byトルティーヤ on 2007年8月8日 @1時14分

    全英女子お疲れ様でした。テレビを通じて、オチョア選手のいかなる状況でも冷静でまたショットの正確性がそしてパターの安定感を改めて思い知らされました。何より楽しそうにプレーしてました。



    LPGAの実績のある選手と桃子pの差は現状どうだったのか??気になります。。



    バイタリティー溢れる江連さんのゴルフへの情熱に共感してます。。これかもご活躍お祈り申し上げます。

  3. bymoonlight on 2007年8月8日 @6時58分

    お疲れ様でした。

    えっ、ラウンドされたのですか?

    プレーヤーとしての魂に火がついたのでしょうね。

    根っからのゴルフ好き、そんな熱いコーチがいても良いと思います。

     今日は立秋、残暑も厳しいようです。ご自愛ください。