男子、ABCチャンピオンシップに行ってきました。

スコアが非常に伸ばし易いコンディションの中、首を痛めている修司(伊藤修司)がイーブン・パー。
それ以外の選手達はみんなオーバー・パーという申し訳ない結果になってしまいました。
ウォームアップ・心構えがどこか足りなかったのかなと思っています。
こういうコンディションのいいときに出遅れると焦りがでて、流れがつかめなくなりがちですが、なんとか明日は立ち直って厳しい位置のみんなにがんばってほしいと思います。

女子は明日初日を迎えます。
しのぶと藍ティに期待です。
桃子は治療に専念していますので心配しないでください。

ボクも体がいっぱいいっぱいです。
今から治療院で診てもらいます!!!

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2007年10月26日  [Web全体に公開]
【閲覧中】厳しいスタート。
2007年10月25日  [Web全体に公開]
・明るい桃子さん
2007年10月24日  [Web全体に公開]
・男子・ABC
2007年10月23日  [Web全体に公開]

3件のコメント


  1. by半人前 on 2007年10月25日 @21時48分

    テクニックに偏ったコーチングでは難しいですよね。

    こころの持ちようを教えるレベルからはホド遠いから。

  2. byもじゃ on 2007年10月25日 @23時17分

     初めましてっうれしい顔



     今日、友人もABCチャンピオンシップ見に行ってきましたっ目がハート



     (友人は近藤選手のファンみたいで、目が3回あったと喜んでおりましたが,,,わーい(嬉しい顔)



     江連さんのゴルダイビデオや、出直しレッスンはワタシのバイブルですっウィンク



     とても分かりやすい解説がたいへん気に入ってますっわーい(嬉しい顔)(と、いってもベストスコア134の初心者なんですが...あせあせ(飛び散る汗)



     これからも、お体に気をつけて、がんばってくださいませっうれしい顔

  3. byカンベエ on 2007年10月26日 @9時21分

    最強の敵・不動裕理と2人でプレーした第3Rと最終Rの2日間、気弱な弟子を大声で励まし続けた江連氏。大声がNHKの生中継に乗ったばかりか、解説の樋口久子LPGA会長や森口祐子氏に「マナーの問題」として指摘されたため、妨害行為としてファンの間で話題になったようだ。



     LPGAの見解では、こうしたキャディーの振る舞いは、「ルール違反ではなく、あくまでマナーの問題」。ファンからの電話も、諸見里の優勝を取り消せ−などとペナルティーを求める過激な内容はなく、「主役はキャディーではなく選手。江連氏のマナーの悪さは残念」「LPGAは注意すべき」とするものが大勢を占めたという。



     こうしたファンの反応の中で、光を放ったのは、不動の見せた女王の品格だ。騒動の主役・江連氏でさえ「ペースが乱れなかった」と舌を巻く冷静さで、最後まで自分のプレーに集中し、荒れかけた試合で、諸見里の優勝を掛け値なしのモノとした。



     2年前にこの師弟コンビに、ペースを乱されたことのある不動。実は、今大会の優勝争いで再戦が決まった後には、「最強の“タッグ”が相手だから気をつけないと。私も学習してますから」と、親しい関係者に笑いながら話していたという。反則ギリギリの場外戦でも文句は言わない。さすがというほかない。



    こんなことを言われていますよ。そろそろ見解を主張するなりされたらいかがでしょうか。