脱サラして全てを賭けてこの世界に飛び込んできた雑草魂を余すことなくご紹介します!
こんばんは!

今日は、体が重だるく、腰痛もひどかったのでレッスン後に治療院へダッシュ(走り出すさま)

柴田先生の治療を受けている途中で、横の酸素カプセルに入っていた患者さんが出てきました。

話し声を聞いて、すぐに僕の生徒さんであることがわかりましたexclamation×2

恐る恐る本日の月例会の結果を聞いてみると・・・・ボロボロでしたたらーっ(汗)とのこと

ほぐれかけていた体が一瞬にして重くなりました[ドクロ]

が、しっかりと治療してもらいましたので、明日からまた頑張りますうれしい顔ダッシュ(走り出すさま)



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こんばんは!

ここ数日は、落ち込んでいても仕方がないと思いながらも、

自分の指導に対して自問自答しながら精神的にモヤモヤしていました。

もちろん、プレーするのは選手ですから、コーチがいくら気張っても

結果につながらないこともあるでしょう。

だからといって全てを選手のせいにすることもできません。

コーチとしてさらに前進するためにも、今の自分を冷静に分析しながら

今後の対策を考えていかなくてはなりません。

そんな中、昨日、江連さんが太一郎に試合におけるメンタルや考え方について

アドバイスしているの聞きました。

江連さんの言葉の中で、以下のフレーズが自分の耳に突き刺さりました。

「そういったことは試合を経験していない人にはわからないだろう・・・・」

太一郎に対して話していたので、直接僕に言った訳ではないのですが、

「お前にもわからないだろう・・・」言われているようで

僕にとって本当に悔しいフレーズでした。



確かに、僕はゴルフ経験も浅いですし試合に出たこともありません。

だからこそ、「選手の立場」に立って多くの選手とコミュニケーションをとってきました。

調子がいい時、絶不調の時などの様々なシチュエーションにおける

心理状態、考え方、対処法、調整法についてヒアリングしてきました。

また、現場に足を運んで自分がプレーヤになったつもりで仮想ラウンドしながら、

選手のメンタルや技術、マネージメントも研究してきました。

もちろん、「指導者の立場」として江連さんがプロに対して

どのようなサポートをしているかもしっかりと学んできました。


が、要はまだまだ足りないということです!

ならやってやる!


最近自分の中で鎮火していたものが再燃しました[炎]

池田勇太、石川遼の両プロを見ていると、

理屈に勝る「勢い」を感じます。

それは、ただの勢いではなく、自分の潜在能力をフルに引き出し、

新たな力も生み出す勢いにも見えます。

ひたすら夢と希望を持って、そして根拠の無い自信と勢いを持って

この世界に飛び込んできた6年前。

あの頃はコーチとして成功するイメージしかありませんでした。

もちろん今のそうなのですが、少し弱気な自分が垣間見えていたのも事実。

コーチに勢いがなければ選手に勢いなんてつけれない!

また目先のやるべきことからコツコツやっていって、

どんどん加速して行きますダッシュ(走り出すさま)




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