スピリチュアル◇雑草魂◇

こんばんは！


今日も暑い一日でした[炎]

レッスンが終わり、アカデミーに下りると桃子が荷造りをしていました。

明日アメリカに戻るとのこと

しばらくして荷造りを終えた桃子は、車のほうに荷物を持って去っていきました・・・・



僕は、奥の室内打席で少し素振りをした後、帰宅しようと車に向かいました。

するとまだ桃子が車に荷物を積んでいました。

僕の左横の車で作業していたので、気をつけながらバックして「お先！」と声をかけた矢先に・・・

「グシャ・・・・」　　鈍い音が・・・・　　同時に桃子の「あ″〜」という悲鳴が

慌ててブレーキを踏んで止まったのですが、

桃子が「もう一回前進してください」といったので素直に前進



・・・・彼女のバッグの存在に気付かず、思いっきり踏んでしまいました・・・・

しかも、止まった時には、桃子曰く「バッグの上に完全にタイヤが乗っかってました・・・」

幸いクラブではなく、衣服や靴が入っていたバッグでしたが、開けてみると中の靴箱はぺったんこ

「中はサンダルなので大丈夫ですよ！」と何事もなかったかのようにバッグを車に積んだ桃子でしたが、

果たして本当に大丈夫だったのだろうか・・・・



昨年は、桃子の愛車のバンパーに接触し、今回はバッグを踏んづけてしまい・・・・本当にごめんなさい

同時に、今回も「大丈夫ですよ〜」と許してくれた寛大な桃子に感謝です[すいません]