ここだけの話です

昨日の試合でのこと

粘る関根龍一にみちのくドライバーを食らわす

見事な一撃で勝利!

しかし!

勝った俺が悶絶!

金○を押さえて苦しむ俺

なぜだ?

みちのくドライバー食らいながら関根が何か仕掛けたのか?

なんと関根の頭がバウンドし私の○玉に直撃

めちゃくちゃ痛かった

みちのくドライバー決めたのに股関を押さえる俺

お客さんにはどう見えたのでしょう、、、、


みちのくドライバー恐るべし
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ここだけの話です

ヤスウラノ、HIROKIデビュー10周年記念新木場大会!いい大会でした

バックステージはKAIENTAIDOJO同窓会みたいだったなあ

ヤスウラノ、HIROKIはKAIENTAIDOJO1期生

道場すらないKAIENTAIDOJOからスタートしている2人

一番長く時間を共にしてきたから思い出もいっぱいだ

学生プロレスの下地がありプエルトリコに来た時点である程度出来上がっていたウラノ

俺と同じ高校のレスリング部出身で実家もご近所、イケ面で運動神経抜群のヒロキ

2人は他の一期生と違い飲み込みも早くわずか3ヶ月でデビュー戦を迎える

デビューの地はプエルトリコの山奥

4年半プエルトリコに居たが後にも先にもその地に行ったのは一度きり

さぞ緊張してるだろうと思い試合前控え室に行ったら2人ともあまり緊張してない様子だった

むしろ俺が緊張していた

なんと言っても我がKAIENTAIDOJOからデビューする初めてのレスラーだから

入場から試合終わるまで緊張しっ放しだったのを今でもはっきり覚えてる

俺は昔から言葉で技術を教えるのが苦手だった

だから肌を合わせ実戦で、言葉ではなく体で教え込むことが多かった

デビューまで短時間だったからあの2人には大したことを教えてないと思う

ウラノとヒロキに与えたものはリングネームとテーマ曲くらいかもしれない

そんな2人がみちのくプロレスで日本デビュー

あの時もプエルトリコに居ながらえらい緊張して結果を待っていた

そして一時帰国しこっそりみちのくプロレス仙台大会を見に行ったとき

我が故郷みちのくのリングに上がっている2人の姿を見て感動したのも忘れられない

そして気付けば2人はKAIENTAIDOJOから去っていった

しかしその後、昨年俺がチャンピオンだったときウラノが挑戦者として現れ、ヒロキは重傷から復帰しフリーながらKAIENTAIDOJOを主戦場として今は戦っている


今日の2人の試合を見て思った

2人の根底にはKAIENTAIDOJOイズムがある



10年かあ

長い時間に思えるが目を閉じればあのプエルトリコのデビュー戦が今でもはっきり脳裏によみがえる



下の人間に『あんたは師匠じゃない』なんて言われてしまう俺だけど今日みたいな大会でみんなが楽しそうにしてる姿を見るとKAIENTAIDOJO作ってよかったなあと思える

ヤスウラノ、ヒロキそして1期生のみんな!

10周年おめでとう
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ここだけの話です

ヤスウラノ、HIROKIデビュー10周年記念新木場大会で再会したシーサ、、、いやいやガイナ、いや湯浅和也

ずいぶん大きくなったなあ

膝が悪い俺のために謎のテープを貼りまくる

貼れば貼るだけよくなるらしい

ほんまかいな


メンソーレ!
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