今日はシニア大会出場に向けた、巨人師匠のラウンドレッスンに付き合いました。
やはり真剣な選手には、プロであってもアマチュアであっても、教えがいがありますねわーい(嬉しい顔)
別に生徒たちや弟子たちを差別するわけではありませんが、真剣であったり、自分から何でも聞いてきたり、吸収しようという選手には、年齢、性別、技量に関係なく、こちらも真剣に教えてしまうものです。

そしてやはりお笑いの世界でトップに立つ人です。ボクの言葉を直立不動で聞く姿には、一流というものを感じました。ボク自身、今でも棚網先生の前に出ると、やはり背筋がピッと伸びてしまうのですが、学ぶ姿勢というのも非常に大切だと思いました。

ぶ姿勢が、教える者を真剣にさせます
もうひとりの師匠・ジム・マクリーンが「教えることは二度学ぶこと」という深い意味を、発見した気がしました。





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