日本女子オープンは練習場で桃子、しのぶの順にみて、2人を送り出して、セカンドQT会場である福島に向かいました。
マネージャーからの試合経過の報告に、新幹線の中でハラハラドキドキ、ときにイライラと一喜一憂の時間を過ごしました。
ボクがイライラしたところで、どうにもならないことはわかっているのですが…。
38歳の1年も、こんな感じの1年になりそうです。
試合の方は東京から福島に向かう車の中でも見ましたが、ボギー先行、後手後手に回ってしまい、バーディがとれずになかなか流れをつかめない、というのが2人の課題のような気がします。
ともにショットがいいだけに、一発長いパットが入ると…!
明日に期待しましょう。
マネージャーからの試合経過の報告に、新幹線の中でハラハラドキドキ、ときにイライラと一喜一憂の時間を過ごしました。
ボクがイライラしたところで、どうにもならないことはわかっているのですが…。
38歳の1年も、こんな感じの1年になりそうです。
試合の方は東京から福島に向かう車の中でも見ましたが、ボギー先行、後手後手に回ってしまい、バーディがとれずになかなか流れをつかめない、というのが2人の課題のような気がします。
ともにショットがいいだけに、一発長いパットが入ると…!
明日に期待しましょう。
[Web全体に公開]
2006年09月30日 19:11 |
bytaka19660804 on 2006年9月30日 @21時06分
また多忙な中でも、しのぶP、桃子Pの指導ごくろう様です。
しかし、江連さんも38歳となり、ここ2〜3年間でのコーチングを振り返って欲しいのです。
今日のゴルフ中継でも解説や樋口会長が言っていましたが、しのぶPでは「ぶつぶつ独り言が多く、バタバタとプレーしているように映る」という事でした。
彼女達は、江連さんの事を「非情に信頼」しつつも「怒られないように警戒」もしているのではないでしょうか[はてな2]
江連さんも「メジャーで勝てる選手の育成」に強い意欲があるとは思いますが、「イライラ」の気持ちは出さないようにしてみて欲しいのです。
私は過去フルマラソンも何度か経験しており、マラソンのテレビ中継もよく見ています。その中でも特に女子マラソンで小出義雄監督の指導方法には感心させられております。小出流は「とにかく褒める事」のようです。
江連さんとしのぶPや桃子Pとは年齢差もあり、「ミスするとまた怒られてしまう・・・」と江連さんの前で彼女達は萎縮しているようにも映るのです。(私の推測です)
もし可能でしたら、他のアカデミーのスタッフの方々に彼女たちの気持ちも確認してみて下さい。その辺も考慮した上で江連さんが接すれば、もっともっと彼女達も自信を持って良いプレーが出来るように思います。
ハンディ11のアマチュアが生意気言ってスミマセンでした。[すいません]
by17ホールの観客(こう) on 2006年9月30日 @21時29分
しのぶちゃんが4-5メートル位のバーディを外し、返しのパット(多分50センチ)を外したのです。
しのぶちゃんはこんなパットを外すわけは無いのですが実は私の斜め後ろに座っていた人が、自分の前に観客が立つと(通路なのです)傘で突いて前に立つなとか色々文句を言っていたのですが、その前に立った人がなんとしのぶしゃんのパーパットを打つ瞬間に大きい声でその人に怒鳴ったのです。
まさにそのせいでしのぶちゃんがパーパットを外したのでした。
しのぶちゃんも、その後こちらを睨んでましたので間違いないです。
私は始めてプロの試合の観戦に行ったのですが自分もゴルフをするのでマナーは分かっておりますが、余りにも今日の観客はひどいと思いました。
どこでもタバコは吸うし・・・
もっとマーシャルというか、協議委員の人に権限を持っていただきマナーの悪い人には退場して頂いたほうが良いと感じました。
ほんとにしのぶちゃんは可哀そうでした。
けどめげずに明日頑張って下さい。
byリンス on 2006年9月30日 @23時27分
by冷え性 on 2006年10月1日 @0時16分
18番はバンカーに刻んでたよ・・・独り言が多いって・・・ちょっとやばくない・・・
by確かに・・ on 2006年10月1日 @1時16分