今日は梶川、寛、隆允三人連れてパターに行きましたるんるん

ラインの読みのテストをすると、寛以外は全く読めていませんexclamation×2

隆允はフックラインをスライスですか?と言う始末あせあせ(飛び散る汗)

次は打ち方テストをすると、みんな駄目涙
梶川なんて、あまりの駄目っぷりに唇からを流しながらパターをしていましたたらーっ(汗)

最後はボクを含め四人でパター戦をすると、やはりボクがぶっちぎりに勝利うれしい顔

ラインの読み、タッチ、集中力この三つを三人に見せ付けたパター戦でしたるんるん
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1件のコメント


  1. by答えを知るもの on 2007年2月23日 @18時55分

    集中力というのは奥が深いもので、ほとんどの人はやりすぎていますね。集中力も力と考えれば、力みすぎ?



    タイガーウッズはかなり力んでいますね。

    あれがいいと思う人も多そうですが、どうでしょうかね?

    もっと、力まず綺麗に集中しないといけない。



    「欲」が出てはいけない。



    「恐怖」や「喜び」といった感情もほとんど無い方がいい。

    「自信満々」で思い上がってもいない。



    打った後に、成功したからといって喜ぶようでは、そういった集中が出来ていないと考えるべきです。欲、恐怖、喜びがあるのは、それが出来ない事があるから。自信とは、恐怖している自分を誤魔化しているだけ。



    例えれば「目の前にあるコップの水を確実に飲む」ようなものです。



    飲めたからといって喜ぶ事も無いし、恐怖も無い。

    出来て当たり前。面白くも何とも無い。

    本当の集中した状態とは、それぐらい気持ちが落ち着いていなければいけない。



    ゴルフをしても、あまり面白くないかもしれません。

    ま、楽しみたいのなら、ミスする事です。

    (プロは、楽しんでいる場合ではないのでは?)