隆允が連れてきた石川元樹。
175cmもない男ですが、格闘技ができそうな巨体な男が4月から来ていますうれしい顔


今日は久しぶりに元樹と、2回目のラウンドに行ってきました!!


こうして僕がゴルフを真剣にできるのも、若い選手とラウンドするからです。

去年は太一郎、寛、チョロ、隆允、若手男子プロとラウンドしました。
僕が下手にならずにいられるのは、彼らとラウンドしながらアドバイスするからです。

なにげに感謝してますわーい(嬉しい顔)

しかし、何回も言っても直らないとなると、僕もついつい熱が入りすぎてしまいますが、なにせ元樹は球がぶっ飛ぶので今後が楽しみですぴかぴか(新しい)

いつツアーに出れるか未知数ですが、このブログに訪れて下さってる方々、ツアーに出る日を待ち望んで応援してやってください!!

宜しくお願いします[譜面]
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1件のコメント


  1. byノリ on 2008年5月22日 @15時36分

    江連さん、こんにちは。



    しのぶプロ、次の試合は欠場されるとのことですが、体調がよくなれば自然と元気も集中力も出てくると思うので、しのぶプロの力が発揮されるものと信じています。



    17日から五輪出場をかけたバレーボール女子の世界最終予選がやっていますが、現在4勝の日本は明日の韓国戦に勝てば北京五輪出場が決まるので感動的な歓喜の瞬間が見られると思います。きっとモチベーションのアップになると思うので、忙しいとは思いますが可能ならご覧になるといいと思いますよ。



    その日本代表でしのぶプロと同い年のオールラウンダー木村沙織選手ですが、春高バレー準優勝のときの後輩(といっても中国から帰国した関係で学年がひとつ下の同い年)で前回アテネ五輪の直前には沙織選手とともに高校生で全日本に選ばれた横山友美佳という選手がいるのですが、翌年18歳という若さでガンの病に侵され、闘病生活を続けていたのですが、少し前に亡くなられたとのことです。すごく前向きな性格で闘病しながら手記も書いていたとのことで、それが出版され話題になっています。



    もし、病にかかっていなかったら沙織選手とともに全日本だったかもしれませんし、沙織選手だけではないと思いますが、とくに沙織選手は横山さんの思いをうけて、厳しい練習を試合を乗り越えてきて、大舞台に立つ切符を明日勝てばつかめるところまできています。今の全日本は五輪でのメダルが目標なので、まだ切符を手にする段階ですが一回勝負の予選というのはかなりの緊張を強いられますよね。



    バレーボールも厳しい練習があってこそですし、勝負勘とかスピリッツはゴルフに生きる部分もあると思います。外の池さんやしのぶプロは日の丸の重みも経験されたことですし、他のプロにとっても同い年くらいの選手が必死に戦っている姿(もちろん全選手必死です)は感銘を受けるのではないでしょうか。



    江連さんのお父様は入院されているとのことでさぞご心配のことと思いますが、私の母は難病指定されている病気で2回ほど入院し、現在は症状が安定していますが副作用の強い薬を服用しているので、いつも気にかかっています。



    私は最近はゴルフからもたくさんの力をもらってますし、チーム江連のみなさんの活躍も期待してますので、ご指導がんばってください。元樹くんもほんとう楽しみですね。