先週の土曜日、試合が終わって家に帰って朱蒙を見ようと思いBSフジにチャンネルを合わせたら、普段なら始まる時間なのにまだやっていない。慌てて番組表を見たら、三十分遅くから始まるようなので、視聴予約をして他のチャンネルを見ながらウトウトしてしまった。気がついた時は時既におそし。丁度来週の予告をやっていました。悲しみをぐっと堪えて床に就き明日レンタルショップで借りれば良いと思っていたら、十一月十九日まで僕の見逃したかいは出ないんです。残念で仕方がありません。僕はお金がたまったら朱蒙のDVDボックスを買います。皆さんもぜひ。
私は、私のお世話をしてくれる人がいないと何もできない。そうそれは、お母さんがいないと何もできない赤子のように。介護ヘルパーがいないと何もできない老人のように。安澤卓通称アン卓がいた頃は、私の身の回りのことはアン卓がしてくれていた。辞めた時は、目の前が真っ白になった。明日から私はどうやって生きていけばいいのか。そこに、救世主関根君が現れたのだ。彼が、アン卓からコンバインを継いでしまったばっかりに。私という煮ても焼いても食べられないお荷物まで引き継いでしまったのだ。哀れ関根君。今後の彼の活躍に私の明日がかかって来ると思うと。みんなで関根君を応援しましょう。そう、それが私のためになるんです。よろしくお願いします。