今日は神奈川・川崎にある「江連忠5SHIPSゴルフスタジオ」の1周年記念のイベントに来ています。
昨日は六甲国際の3周年記念イベント、それを終えた後に新幹線に飛び乗り、今日は川崎と忙しい日々を送っています。大変うれしいことですが、それにしても昨年から本格的にお願いしているボクのマネージャーは、いやはや馬車馬のごとくボクを働かせてくれますあせあせ(飛び散る汗)

本日は11時から2回に分けて、約40名のメンバーさんの成長ぶりをチェックします。
気張っていきます!

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今日は六国のイベントで、ゴルフを愛する20人の方々が集まってくれました。
ありがたい限りですね。
所属プロ、インスタラクター、研修生総出でパターレッスン、ラウンドレッスン、練習レンジでのレッスン、そして講演会と、スタッフ、知識、情熱のすべてをぶつけるつもりです



それにしても、桃子がトリプルボギースタート、梶川、太一郎100位台とは……。
気を取り直して、イベントがんばります!
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高校野球では、準決勝が一番面白い、といわれます。レベルの高い4チームが出揃い、かつ1日に2試合の熱戦が見られるからでしょう。
しかし、ある高校野球の指導者のお話を聞くと、「準決勝が一番淡白」なのだそうです。というのも準々決勝はベスト4に入りたい執念で戦えるのですが、準決勝は体の疲労がピークになることもあり、またどこか精神的にも達成感と虚脱感に同時に襲うために、もう一度、チームを引き締めるのが難しいのだそうです。反対にいえば、この準決勝で執念を燃やせるチームが、都道府県大会でも甲子園でも頂点に立てるチームなのかもしれません[野球少年]

さてさて、そんなお話を聞いて、ゴルフトーナメントの4日間の意味を、真剣に考えてみたくなりました。ウチの契約選手にもスタッフにも、問うてみたいと思っています。
おそらくそのレベル、立場、調子、あるいは大会によっても違うのでしょうが、一流選手は例外なく「4日間それぞれの意味」を明確にわきまえているのではないか? そんな確信に近いものを直感しましたゴルフ

ボクなりに考えてみますので、その推論、仮説にご期待ください。
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今日は朝、6時起きして、つるやオープンのプロアマに行ってきました。星野は絶好調でしたが、今野はなんと風邪気味のためにプロアマ欠場。そんな中、プロアマには参加しませんが、太一郎が黙々とパター練習に励んでいるのが印象的でした。

昼過ぎはアカデミーに戻り、今週アメリカに戻る(?)しのぶと、今季8試合出場でシード権獲得を目指す辻村明須加を見る予定です。



はっきりいいますが、今の女子のレベルは「やったもの勝ち」です。要するに、やるか、やらないかの勝負だといってもいい。ボクのアカデミーがもし他より優れているとしたら、「やらなければならない」雰囲気と環境があるということでしょう。選手はコーチが育てるものではありません。自分で育つものです。それがボクの持論です。
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昨日は東京で、レッスン・オブ・ザ・イヤーの授賞式がありました。
ボクは先約があって出席できなかったのですが、受賞したのは永井延宏君といって、ボクの日大桜ヶ丘高校時代の同級生です。ゴルフ部では彼がキャプテン、ボクが副キャプテンでした。またボクがアメリカから帰国後、杉並のハイランドセンターで、ラーニングゴルフクラブを立ち上げたときのメンバーです。

ボクがレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞したのが、10年前の1996年。3年前にはハイランドセンターの内藤雄士君が受賞し、そして今回、永井君の受賞となりました。若き日のゴルフへの情熱を持ち続けたことが、今回の授賞につながったのでしょう。少しだけボクたちも、ゴルフ界に貢献しているのかな、そんなことを考えた1日でした。

あらためて永井、おめでとう。
これからも切磋琢磨していこう。
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