江連忠ゴルフアカデミーのインストラクター達が行っている1dayレッスンを受けに来るお客さんが大分増えて来ましたうれしい顔
ボクが直接教える訳ではないのですが、インストラクター達がボク以上に情熱を持って教えているexclamation×2お客さんも上手くなろうと必死な顔がとても印象的でした。
今日午前中はしのぶ、午後は桃子を教えていてアマチュアの人もプロもゴルフを上手くなりたい気持ちは同じだなと思うと胸が熱くなる思いでしたるんるん

今日教えていてしのぶ、桃子 二人ともちょっとだけ手ごたえを感じたショットを何発か打っていたが、それが自分の物になるにはまだまだ時間がかかるexclamation×2
魂のこもったショットを一人の時でも打てるようになってほしいです。

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3件のコメント


  1. by暇人 on 2006年7月26日 @23時14分

    この前TVで

    ローカルチャンネルだったか

    アメリカのティーチングプロの

    ラウンドレッスンを見た

    内容は

    プロ本人がラウンドしながら

    ここはこうだ

    次はこうやってみる

    どうだいすごいだろうとか

    はっきり言って

    自分を思い切り

    さらけ出していた

    見ている方は

    唖然としながら

    開いた口が塞がらない

    そんな感じだった

    アメリカ人は正直で

    ビジネスもシビアである

    俺に出来る事はこうだ

    隙があったら

    何でも言ってみろ

    レッスンと言うより

    意地のぶつけ合い

    のような気がした

    まあしかし

    よくよく考えると

    そうやってアマチュアの

    やる気を引き出すのが

    仕事なのかと

    アメリカ人のやる事は

    本当にシビアで正直だなと

    まあ感心した

    女子プロ達も

    そんな悔しさを乗り越えて

    やっていくのだろうが

    ツアープロは

    スポンサーや企業が相手

    ティーチングプロのような

    開き直りは

    通用しないので

    ご注意下さい

  2. byどうも^−^/ on 2006年7月27日 @8時02分

    一人で練習しているときに、100球に1球ぐらいの割合で、すごいショットが出ることが

    ありますが・・・どうやって打ったのかが解りません。

  3. byまんた on 2006年7月27日 @9時40分



    ゴルフを始めたのが30歳を超えてからでしたが

    今はすっかり虜[炎]です。

    上手くなりたい気持ちと、ついて来ない体が悩ましい今日この頃。



    あるとき、今ついているティーチング・プロと出会い

    「スウィングは理論だ!」と言われ、

    最初は何がなんだかわからないけど

    言われるがままにスウィングを治していきました。



    さすがプロですね。

    一目で修正ポイントを看破し、

    相手に合わせた表現で、ときには擬音や実際の動き、

    それから理論立てた言葉で説明してくださいます。



    そのプロが、あるときこう言いました。

    「”できない”のではなくて”やっていない”んだよ」



    そうなんですけど、できないものはできないもぉん涙

    と思っていましたが、体が動きに慣れてくると

    一連の動きがやれるようになってくるものだそうですね。



    「大分見られるスウィングになってきたじゃない!」

    というアメに励まされながらこれからも精進したいと思う毎日です。



    江連さん、これからもわたしを含む迷える子羊たちをお導きくださいますよう、心からお願いいたしますウィンク