昨日シングルス1回戦を終えて

ランニングに行きました。

お茶畑があり、山の上にもうすぐ

沈みそうな太陽が綺麗に紅く染まり

それを横目に幹線道路から

川沿いを走り 狭い路地を走っていました

すると 目の前に軽トラが走ってきて

と認識するかしないかの間に 猫がその前を!

あまりにも一瞬の出来事に体がすくみましたが

軽トラの左側の前輪に巻き込まれながらも

うまく身をこなし ものすごいスピードで

民家の影に消えました。

あまりのショックで私は呼吸が激しくなり

涙が溢れました。

それでこの間読んだ 養老孟司さんの

自分は死なないと思ってるひとへ

という本の内容を思い出しました。

ちょっとマッサージの時間なんで

次回へ続く。。。
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