オシムの言葉という本を

夕飯の後にアスリートビレッジの読書スペースで

読んでました。

目頭が熱くなりました。

彼の生きて来た厳しい時代。

旧ユーゴスラビアで生まれ育った多くの

アスリートがそうであるように

生きる事にハングリー。アイデアなしでは

生きて行けないという環境で育まれた

人間味、ユーモア。そして選手を見る温かい目。

あくまでインタビューを通して他の人が

書いた本だけど (著者の名前覚えてくるの

忘れちゃいました。)

オシムを愛してる気持ちがその著者の文章から

伝わって来た。




今日は午前中 元町の方へ韓国ビザをとりに。

そこから赤羽「味の素トレセン」にやって来ました。

慶應の松本くんと練習しました。
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1件のコメント


  1. byまり on 2009年9月2日 @16時57分

    イビチャ・オシム氏。
    オシムジャパンを最後まで見たかったですね。
    まさに「惜しむ」 惜しかったです。 日本人にとって。
    http://www.youtube.com/watch?v=uMelUEDh8Ck