梅雨明けて
タイより暑い
猛暑日本
ボール追う
ワンコに情熱
負けないぞ
今朝帰国しました。
太陽の強い日射しを受けても
平然と黙って美しく咲く花を見ていたら
どんな影響下に置かれようと
それを自分への清いエネルギーに変える事が
できればいいのかな と花にも教えていただきました。
帰って来て足首が少し炎症してるようなので
一日アイシングを繰り返し明日も 大事を取って
テニスは休む事にしました。
出来る限りのトレーニングにします。
今日はさだまさしさんの本を読んでいて
プリンの事を思い出しました。
犬であろうと心を通わせたものの死というものは
私に大切なものとの別れを教えてくれました。
さだまさしさんの本 おすすめです。
歌もちゃんと聴いてみようと思います。
タイより暑い
猛暑日本
ボール追う
ワンコに情熱
負けないぞ
今朝帰国しました。
太陽の強い日射しを受けても
平然と黙って美しく咲く花を見ていたら
どんな影響下に置かれようと
それを自分への清いエネルギーに変える事が
できればいいのかな と花にも教えていただきました。
帰って来て足首が少し炎症してるようなので
一日アイシングを繰り返し明日も 大事を取って
テニスは休む事にしました。
出来る限りのトレーニングにします。
今日はさだまさしさんの本を読んでいて
プリンの事を思い出しました。
犬であろうと心を通わせたものの死というものは
私に大切なものとの別れを教えてくれました。
さだまさしさんの本 おすすめです。
歌もちゃんと聴いてみようと思います。
[Web全体に公開]
2010年07月25日 22:01 |
byかずき on 2010年7月26日 @1時04分
さだまさし。。。ですか。(広いですね?〔笑〕)
僕も 使命と魂のリミット からはじまり
今では吉川英治の 宮本武蔵 まで広がってます(笑)
里華さんのおすすめですか。。。
なら あと少し 広げます!(笑)
byいいの on 2010年7月26日 @10時52分
byあっこ on 2010年7月26日 @10時56分
そうだよね?!良いよね、別にキャーキャー言ってて・・・。
貴弘からは、「いつまでそんな事言ってるねん、あっこは」ってメール来たけどね・・・。
体は正直だから、体をの声を聞いてあげて下さい。
そして、頑張りすぎないでね!!
byタカアキ on 2010年7月26日 @12時09分
自分のきもちに正直になられていいと思います。
里華さんには里華さんのいいとこころがある。
周りに影響されないで自分を貫いてほしい。
いつも遠くからだけど応援してます。
by塩崎 on 2010年7月26日 @21時09分
俳句好きではぁ
ありませんー。
すんませんー
嘉門達夫(かもんたつお)の
パクリですゥ。
by純 on 2010年7月27日 @0時03分
さだまさしさんの曲はいいですよ。『最后の頁』が好きです。でも山口百恵さんに書いた『最後の頁』の方がいいかな。微妙に字が違うんですよ。
よかったら聴いてみて下さい。
by愛犬はラッキー on 2010年7月28日 @0時05分
腰痛が悪化して数日間、松葉杖の生活を送り、バリヤフリーがいかに大切な事か、身を持って知る事が出来ました。貴重な体験でした。
さだまさしの作った歌の中で「カーテンコール」と言歌は良い作品です。
プリンちゃんは藤原家の中で、いつも輝いていたのでしょうね。だから藤原選手もプリンの姿に沢山の事を感じられたのでしょう。
我が家の愛犬ラッキーも、少しだけ輝いていると感じる事があります。それは毎日の散歩コースに「近所の交番」があるのですが、ラッキーは毎日交番に顔を出して行くのです。
かれこれ何年続いているのか、顔見知りのお巡りさんは皆さん優しい人で、皆さんラッキーの頭をナデナデしてくださいます。
「ありがとう、またね」の声に鼻を鳴らして歩き出す愛犬の姿に、なぜか輝やきを感じます。
USオープン、行きましょう。大丈夫、大丈夫、練習は裏切りません。
応援しています。
by壁打ち110 on 2010年7月28日 @14時53分
考え抜かれた詞を美しいメロディーで包んで。
少しさみしくて、どこまでもまっ正直で、ユーモアを感じた。
どの曲の主人公もしっとりとした生命力があった。いま思えば僕の生きるちからにつながってるのか。
懐かしい!その時代にはいい詩があふれてたなあ。
追伸『檸檬』は名曲でかなり好きな曲でしたが、平成20年代に聞くと如何なるものか。
里華さんのことになにも触れてなかった。。。
またね。
byjeff45 on 2010年7月28日 @20時47分
その後、足の具合はいかがですか…?
大事にして下さいな…戦う選手にとって強い肉体と強い精神はとっても大切です
=プリンちゃんが召された時 里華さんは傍に立ち会う事ができましたか…自分もヨークシャーテリアと雑種でしたが可愛い犬を飼ってました…二頭とも人間で言えば80を越えてましたから、十数年一緒に過ごした色んな思い出があります。=亡くなる前には、痛いのか苦しいのか、哀しい遠吠えのような声をあげました…撫でてあげた事を思いだします。