いよいよ今年も今日で終わりというところまでやってまいりました。

2008年も早かったな〜。ホント歳とると時間の流れが早いや。

そんな日付が大晦日に変わった矢先に、パチンコ玉みたいなお坊さんがまた道場にやって来ました。

到着して早々に冷蔵庫を物色。そして肉を勝手に調理して勝手に食事。

もう完全に自宅だねぇ。             しかし一応他団体に属している人で、こんなに気を遣わなくていい人も珍しいもんだわ。                    あと何故かとても高いテンションで毒を放出しておりました。

さーて本日は、そんなお坊さんも出場するプロレスサミットですよー。

後楽園ホールで20時からでございます。

試合に勝って良い年越しをしたいもんですな〜。
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大掃除もやり、年賀状作成もやっとのこと済ませ、後は大晦日のプロレスサミットへ向けて体調を整えるのみとなりました。

今のとこプライベートでの怪我も無く出場できそうっす。            去年に続き、今年も蛍光灯デスマッチで一年の締め括り。            大晦日に蛍光灯の破片が散らばるリングで血を流しながら戦う…これはレスラー冥利につきるというかなんとやら。

そしてグレート・サスケさんとの初対決でもあります。
            僕が中学の時に友達と一緒にサスケさんが歌う「セパラドス」のCDを聴いて爆笑していた、あのグレート・サスケさん。            サスケさんが頭蓋骨を骨折しながらJr.8冠王になった試合や、ウチの社長と両国で一騎討ちをした試合などは生で観ていました。

この業界に入ってからは個人的には接点が無く、ウチに出た時に控室で挨拶する程度でした。

一番印象に残っているのは、ウチのディファ有明大会に出場した時にシャワー室からマスク姿で出てきた事です。全くもって隙が無い。

そんなサスケさんと蛍光灯デスマッチでの初対決。

いろんな意味で偉大で強力過ぎる相手です。

試合に勝ちにいくのは当然ですが、サスケさんの一人舞台にさせないように策を練らにゃ。
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カイエンタイの今年最後の興行やら、大掃除&養護施設の慰問やら、町内会の餅つきやらと、僕にとっては結構な早起きの日々が続いたのですっかりブログの更新をサボッておりました。

まぁ完全に言い訳なんですけどな。

とりあえずカイエンタイの今年の試合は、関根のお龍が最後を締めるという大波乱の展開で無事に終了。

カイエンタイの来年の戦い始めは、お正月の3日からです。

僕個人としましては、大晦日のプロレスサミットが今年の戦い納めとなります。

チャンスや大一番を前にすると怪我をするというイメージがついてしまった僕なので、大晦日までにプライベートで怪我をしないようビクビクしながら暮らすさ〜。

養護施設の慰問と町会の餅つきでは、元気な子供達と元気なお年寄り達を思う存分堪能できました。

元気が一番っすね。

千葉での輪をドンドン広げて、それがカイエンタイの発展にも繋がっていければ良いですなぁ。

しかし町会の餅つきの日の事ですが、朝起きて最初に口にしたのが酒でした。こんなん生まれて初めてだ。

そうこうしているうちに、本日はクリスマス。

ちなみにイブの夜は大鉄の散歩で終えた僕ですから。            今日もそんな感じ。
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なにげに横浜文化体育館で試合をするのは3年振りの事でした。

当時の僕はデスマッチをやり始めたばかりの頃です。大先輩に囲まれての試合が多かったので、常に無我夢中でした。

3年前の文体では、この日新デスマッチ王者になった宮本さんは、まだデスマッチを始める前でした。

今回組ませてもらったイサミさんはまだ大日本に上がってなく、対戦した星野選手と竹田選手もまだいなかったです。

そして3年前の文体で僕を散々酷い目にあわせた大日本のドS外人MASADAのSっぷりが、さらに上昇しておりました。

3年って月日はいろんなものが変わってしまうんですね。そりゃそうか、3年だもんなぁ。

ってか3年経つの早っ。

それにしてもMASADAの日本語は何年経ってもあんま上達しないです。そこはウチのQ・Sを見習ってほしいものですねぇ。

さぁ本日はカイエンタイの今年最後から2番目の興行でございますよ。

千葉BFで18:30からです。
お近くの方、お時間ある方はぜひm(__)m
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残念ながら三分の計のトータルの客数では負けてしまったウチの会社でしたが、この日の博多に限ってはトップでございました。

そして毎度の事ながら博多のお客さんは熱い。積極的にプロレスを楽しもうという雰囲気がリングにもガンガン伝わってきます。

試合に出た選手皆がお客さんの熱気に押されて、いつも以上の力が発揮できたのではないでしょうか。

それにしても、あれだけの地元の方々の声援を受けてベルトを奪取し、さらに大会を見事に締め括った旭氏がとても羨ましい。

地元凱旋興行ってイイもんですねぇ。あれだけのお客さんを集める苦労ってのも、もちろんありますが。

僕なんて常日頃、地元のすぐ隣で試合をしている人なので、なんかあーいうのに憧れます。

まぁこればっかはしゃーないっす。

また来年も博多や熊本などの九州地方には是非とも行きたいですね。

その為にゃ僕もカイエンタイも、もっと頑張っていかんとならんなぁ。
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