朝イチで衝撃的なニュースだったのでございます。

元プロ野球選手の伊良部秀輝投手の死去。

しかも自宅での自殺だったようです。

僕らの年代の子供の頃の1番豪速球ピッチャーと言えば、間違い無く伊良部投手でした。

そして良くも悪くも超個性的な選手。

マスコミ嫌いで有名で、実際折り合いも悪かったので、ダーティーなイメージばかりが報道されてました。

でもチームメイトからの評判はとても良く、真面目で繊細な人だったらしいです。

きっと人付き合いは、かなり不器用なタイプの方だったのでしょうなぁ。

とにかく子供の頃のビックネームな野球選手の突然の訃報は、かなりのショックでした。　
ご冥福をお祈りします。

今回のブログは、眠くて書く事も全然思い浮かばないので、関根のお龍の濃い寝顔でごまかします。 　　　
いや〜濃いわ〜。

うん。濃い、濃いっ。

幽霊とか信じないし、霊感とかも全く無いのだけど…肝試しには行ってみたいのでございます。

でもこの時季だけね。

だって夏っぽいから。

ただ僕はハイレベルの暑がりで汗っかきなので、ちょっとそこがネック。

若手の頃に火野とかと千葉の肝試しスポットへ行った事があったけど、沢山歩いたから怖いとかよりも汗と疲労がヤバかったん。

でも夏っぽさを求めての肝試しなんだから、暑くないとらしくないし。

しかし7月も終わりが近いというのに、夏らしい事なんもしとらんわ〜。

ビアガーデンとか行きてー。

ウチの団体の不動のメインレフェリーおトミさん。

おトミさんがお酒を飲んで、エンジンが掛った状態で熱唱するペニシリンのロマンスが最高に楽しいのでございます。

おトミさんが居る飲みの席では鉄板っす。

あとお酒を飲んだ時の、まるでワサビたっぷりのヤツに当たっちゃった芸人みたいなリアクションも楽しす。

まぁ、早い話がお酒がめちゃ弱いんです。

でもおトミさんは、ここぞと言う時にはシッカリ飲んでくれます。

そして我々の予想の2段階位上のリアクションをとってくれますねぇ。

地方ツアーに行って、大会に協力してくれた方の食事会なんかに参加したら、そのリアクション芸と不可解な言動でレスラーよりもオイシイとこをさらっていきます。

リングを降りたら脇には収まらないという意気込みの表れなんでしょうな。

まったく恐ろしいレフェリーだぜ。

岩手、宮城、福島の3県を除いてアナログ放送が終了したのでございます。

デジタル放送への完全移行です。

最初にこの話を知った時には、まだまだ先の事だわなんて思ってましたが、遂にこの日が来たねぇ。

何だか歳をとってからの時の流れの早さを、こういうトコからも感じる。

やっぱ老いていくのって結構早いぞ。

とりあえず僕の周りのテレビは地デジになっていたので、カウントダウンで見れなくなるっつー事は無かったです。　
まぁそれでも一応、この日曜は歴史的な日だったという訳で。

さらばアナログTV。今までありがとう。