いつもなら走ってもすぐに止まって地面の臭いとかをかぎだす大鉄。

でも昨晩は珍しく僕との息が合って、一緒に良いランニングができました。

こっちがスピードを上げるとヤツも上げて来るから、意地の張り合いみたくなったからね。

いっぱい走ったから、大鉄は公園の水道で水をガブ飲み。

そしてムセる。

でも再度ガブ飲み。

でムセる。

でも飲む。
これを5回ほど繰り返しておりました。

WWEのスーパースター“ザ・ロック”気取りの関根のお龍なのでございます。

このサングラスをかなり気に入ったみたいで、写真を撮ってブログに載せろとせがまれました。

ちなみに関根ロックが妙にツボった僕は、笑いが堪えられずに手元がブレまくって中々写真が撮れなかったっす。

でも本人は大真面目にロック様を模写しているつもりだから恐ろしいこった。

後楽園大会が終了し、千葉へ帰って来て何やかんやとやった後は、もちろん僕の酒蔵ペンギン村で晩酌。

更にペンギン村が閉店した後は、千葉の繁華街にある“八チ八チ”という鉄板焼き屋さんへ。

最近はここのもんじゃをつまみに飲むお酒にハマッとりますわ。

マスターもめちゃ良い人だし、食べ物も旨いし最高。

KAIENTAIのフライヤーなんかも置かせて貰ってます。

マスターいつもありがとう。

社長＆Q・Sとのタッグタイトルマッチだったのでございます。

Q・Sの圧倒的なパワーに押されまくりだったのですが、終盤のワンチャンスに一気にラッシュを掛けて何とか勝利。

初防衛に成功。

苦しい試合でしたが、何だかんだで我々のチームのモットーである男臭いど根性プロレスに持ち込めたんではないのかと。

人によってはチャンピオンらしくないじゃんと思うであろう試合でしたが、それがウチの色っちゃ色じゃ。

あと今回のお客さんの入りが、現在のほぼ純血メンバーでの大会に対するジャッジではないかと。

ウチの後楽園大会では過去最低だったみたいですが、この事を素直に受け止めて、選手一人一人が今後に活かしていくしかないですよ。　
我々は下を向いたら終わりなんです。

全試合がタイトルマッチの後楽園大会でございますよっ。

そして、ほぼ純血メンバー。　
背伸びをしてないありのままのKAIENTAI DOJOです。　
お時間ある方は是非遊びに来て下さい。

後楽園で待っとるよー。