後楽園での9周年記念大会前の最後のK-3000でございますよー。

相変わらず強めの余震などがあったりしてますが、お客さんの安全確保には選手スタッフ一同、細心の注意を払って皆様をお待ちしております。

千葉BFで18時半試合開始です。

小学校低学年の頃、“ついでにとんちんかん”っていうマンガが大好きだったのでございます。

僕の周りの友達も皆がハマッていましたねぇ。

主人公であるヌケサク先生の持ちギャグで「いきなり尻見せ」というのがあったのですが、もちろん幼かった僕はそれを真似して教室や路上で尻を露出しまくっておりました。

その他にも天地君というキャラクターの「いきなり前見せ」というギャグがあったのですが、当然それも真似して教室や路上で前を露出しまくっておりました。

きっと僕と同年代の男子の9割5分はやってますね。　　　　　　　　　　　　　まぁ、小学校低学年の頃の話っすから。

今の歳でそんなんやったら逮捕されますわ。

大人になっても、その頃のマインドを持ち続けて露出に励んでいるのって旭氏ぐらいですよ。

あっ、後は大石君もか〜。　
おやおや、偶然にもIWGP・ジュニアタッグに挑戦する二人じゃん。

なんかスゲー。

僕の使っている携帯の機種は、かなり古いのでございます。

確か5年前から使ってる。　
しかも、その当時でも別に最新ではなかったヤツ。

度々調子は悪くなるのだけれど、バッテリーを交換したり修理したりで生き延びております。

携帯の寿命的には結構な長生きなのではないだろうかねぇ？

もうここまで来ると愛着が湧きまくりっす。

ってかコイツがご臨終して最近の携帯に代えてしまったら、機能が一気に進化し過ぎて使いこなせないし。

僕の母親と梶トマトが同じ中学校の出身なのでございます。

ってか母親の行ってた中学校なんて、この歳になって初めて知った。

だって知らなくても何も苦にならない情報じゃん。

梶は地元が割りと近所だから知ってたん。

まぁホント…だから何？っていう話っすねぇ。

90年代を代表する伝説のバラエティ番組でございます。

僕の十代の頃を直撃っす。　
我々世代は皆、お笑いウルトラクイズに影響されながら大人になっていったのだ。

多分。

でも実際に学生の頃は、この番組に出演している芸人さん達が、僕の中ではめちゃカッコ良くて憧れのヒーローでした。

それに、僕がプロレスラーになったきっかけの何割かはお笑いウルトラクイズですし。

ジャンルは違えど、笑いの為に体を張りまくる芸人さん達のプロ根性は本当に尊敬します。

僕もお客さんに楽しんでもらえる為なら、もっとも〜っと無茶とか無理をせにゃいかんぜよ。