ネーセキの自分勝手なアピールにマイクコミッショナーも肩入れして、明日の最終日にマシセキブラザーズのリターンマッチを受ける事になったのでございます。

正直、ネーセキと戦う事なんてどーでもいいけど、マシケンとハードコアでこの短期間のウチに戦うのはキツイぜよ。

だって普通の試合でもアイツは危険なのに、武器も使えるんだもん。

やってくれるぜマイク佐藤。

まぁ、なんだかんだで僕とアナ拓はKAIENTAIのハードコアの象徴なので、負けないっすけどね。

もうネーセキにはハードコア王座に挑戦したくなくなるような仕打をしてやりますわ。
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確か自分がデビューして1年目の時以来の旭氏とのシングルマッチでございました。

今がデビューして8年目に突入しているから、まぁそんだけ久しぶりって事。

あの頃は全く歯が立たなかったもんだ。

そして現在…さすがに全く歯が立たないって事はないけれど、終始旭氏ペースで試合を進められてしまいましたねぇ。

でも何とか強引に旭氏がほとんど免疫の無い、会心の頭突きを喰らわせてからの勝利。

いや〜苦しい勝利だった。反省点は多いっす。

旭氏みたいなテクニシャンタイプのレスラーとの試合を、いかに自分のペースに持っていけるかが僕の課題です。

しかし、やっぱ旭氏は凄いレスラーだ。

あの人がもっと背が高くて、もっとマッチョで、デコもあんなに広くなかったら、プロレス界の歴史が変わっていたと思うのです。
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試合前にアホのネーセキをちょっと口車に乗せてやったら、急遽試合がハードコアタッグ選手権になり、 けっこう簡単にベルトが僕の元へと戻ってきたのでございます。

人間凶器アナコンダ拓也が大活躍。

実は僕とアナ拓のコンビでマシセキブラザーズには、ハードコアルールで連勝してるのですよ。

やっぱハードコアのベルトは僕の腰に巻かれているのが1番落ち着いてる感じっしょ。 
アナコンダに絡み付かれても構わないという勇者がいるのなら、ドンドン挑戦してきたまえ。

あとネーセキは、そのうち詐欺か変な宗教にでも引っ掛かるのではないかと。

あまりにアホ過ぎて、ちょっと心配しちゃうぜよ。
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