隅田川に架かる清洲橋。
青のフォルムが美しい吊橋です。

やはり、構造物では「橋」が一番好きですね。

「架ける」、そして「渡す」。
あちらとこちらを繋ぐ為の一番身近な手段でありながら、そこに積み重ねられてきた歴史、知恵、役割等の大きささははかり知れません。

一人の男として、
「『こんな仕事』が出来たらなあ」と、
つい見入ってしまいますね。
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