ニュートンが万有引力を発見するきっかけとなったりんごは不味いそうですが、そのりんごの子孫は日本でも栽培されています。 りんごの品種は「フラワー オブ ケント」。 1964年にイギリスから贈られ、現在東京の小石川植物園で栽培されているそうです。 なんでこんなことを知っているのかと言うと、それは昨夜放映された「トリビアの泉」。 無駄知識、懐かしいですね。 DIO様やジョルノは絶対興味を示さなそうですが。 さて、不味いりんごの話は一先ず置いておいて、青森からりんごが届きました。 ここ最近、毎年送って頂くこのりんごは、味も香りも一級品。 こちらのりんごでは、りんご自身ではなく、食べた人のほっぺたが落ちることによって、ニュートンが万有引力を発見するかも知れませんね。 ・・・・・・・お後がよろしいようで。 人生に無駄なんてない。 必ず全てに意味がある! 「努力に勝る力なし!」

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