サンテプラス株式会社代表で、立教大学相撲部コーチでもある坂田さんが考案された「フレックスクッション」。 坂田さんが大学相撲部員時代、稽古の股割りで「土俵の俵(高さ5センチ)」にお尻を載せると骨盤が前傾し楽にストレッチできたことをヒントに開発されたそうですが、実際に使用してみるとこれがホントに股割りが楽なんです。 体を柔らかくするということは、そのまま怪我を予防するということに繋がります。 今後はこの「フレックスクッション」を使って、より柔軟性に優れた体を手に入れたいと思います。 転ばぬ先の、 「努力に勝る力なし!」

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1件のコメント


  1. byさやか on 2012年1月25日 @14時59分

    すごくシンプルなデザインですね。これは大和さんの身体を
    作る「縁の下の力持ち」、
    ですね(^-^)/

    私もそこそこ身体は
    柔らかい方だと思いますが、
    股わりはダメですね(笑)。