昨日からテニスの練習を開始しました。
炎症も取れて動き方も今ぐらいの
動く範囲では痛みが出ていないので少しずつ
強度上げていきしっかり動けているか見てもらって
動きの反復練習をして行きます。
昨日はジョーイを朝のお散歩の後お風呂に入れました。
他にまだきれいに咲く紫陽花や、珍しいサボテンの花
などもありましたよ!
炎症も取れて動き方も今ぐらいの
動く範囲では痛みが出ていないので少しずつ
強度上げていきしっかり動けているか見てもらって
動きの反復練習をして行きます。
昨日はジョーイを朝のお散歩の後お風呂に入れました。
他にまだきれいに咲く紫陽花や、珍しいサボテンの花
などもありましたよ!
[Web全体に公開]
2012年08月09日 06:42 |
by愛犬はラッキー on 2012年8月10日 @20時56分
byタカアキ on 2012年8月11日 @9時36分
犬、きもちよさそう。でも、本当は人間みたいに毎日シャワーあびたいのだろうな?
暑い季節はとくに。
リハビリはあせらずにね。
byタカアキ on 2012年8月11日 @11時46分
犬、きもちよさそう。でも、本当は人間みたいに毎日シャワーあびたいのだろうな?
暑い季節はとくに。
リハビリはあせらずにね。
byタカアキ on 2012年8月11日 @16時42分
[ロンドン 2日 ロイター] 開催中のロンドン五輪の競泳などでも、選手がヘッドフォンで音楽を聴きながら競技の開始を待つ姿が見られるが、音楽にはアスリートの能力を向上させる効果のあることが複数の研究で明らかとなっている。
スポーツ心理学者で、一流アスリートがどのように音楽を使用しているかを研究する世界有数の専門家であるCostas Karageorghis氏は、音楽は「アスリートにとって合法的な麻薬のようなもの」と表現する。
スポーツ心理学の専門誌に掲載された研究では、米歌手マドンナや英ロックバンド「クイーン」などの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びたという。別の研究でも、走行距離が18%伸び、音楽には持久運動能力を向上させる効果があることが実証された。
また、音楽にはアスリートを外部やネガティブ思考から遮断し、競技に集中させるという効果もある。Karageorghis氏は「思考はアスリートにとって最悪の敵」だとし、音楽は感情を効果的にコントロールする良い方法だと指摘した。
by崎山 on 2012年8月11日 @20時28分
私もずっと気になっていた骨盤矯正やマッサージを久々に受けてきました。
かなり身体は歪んでたらしく、筋肉もガチガチだったのが、今はほぐれ楽になりました。
(身体もメンテナンスが必要だね!!)
里華ちゃんもワンコ達に癒されながら、充実した練習をしてね!!