マシケンとのストKシングルタイトルマッチだったのでございます。

今の自分の出せる力は全て出したつもり。

でも王者の壁は高かった。 
うん、悔しいけれど高かった。

でもレスラーをやっている以上、シングルのベルトというモノは絶対に目指さなければならない所な訳で。

だから僕の挑戦はまだまだ終わらないのだ。

またタイトルマッチが出来る様に、実績を積み上げていくっきゃない。

とりあえず、ストKシングルは一先ず次の機会へという事で。

落ち込んでる暇も無く、次の日曜の札幌大会にはストKタッグタイトルマッチがあるから。

シングルは駄目だったけど、タッグのベルトはマシケンの腰から奪ってやりてぇーぜ。

体はキツイけど、またすぐにタイトルマッチが出来る今の状況に感謝っす。
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