その昔、練習生の頃の梶の作るチャンコがクソ不味かったのでございます。

ほとんど味が無かったりしていましたもん。味見をして、これでOKと思えてしまうアイツの味覚を疑ったもんだ。

だから僕は、ウチの団体の中で1番のダメ料理人は梶だと思っておりました。

しかし昨晩、新たに驚愕のダメ料理を作るダメ料理人を発見したのでございます。 
その料理人の名は味方冬樹リングアナウンサー。

味方氏の作ったモヤシ炒めがクソ不味かったっす。

たかがモヤシ炒めなのだが、なぜだか激辛選手権に出て来てもおかしくない位の激辛。

あんなんを完食したら内臓壊しますわ。

ただ味覚音痴の梶と違うトコは、自分で作った料理を自分でも不味くて食えないトコ。                       でも激辛モヤシ炒めを湯通しして、新たな不味料理に進化させておりました。

今度はちゃんと味見しながら作って下さい。
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