少し気になったコメントがあったので、スクワットの「水溜まり」について書かせて頂きます。

スクワットで「水溜まり」が出来るのは事実です。

どんな感じで「水溜まり」が出来るかというと、

顔の下に水滴が落ち始める。
  ↓
振っている両腕に沿って、水滴の後が残る。
  ↓
尻の下に、水滴が落ち始める。

顔の下、両腕の跡、尻の下に、小さな「水溜まり」が出来る。
  ↓
四つの「水溜まり」がくっつき、大きな一つの「水溜まり」となる。

以上です。

今日は500回だけでしたので、写真の程度の跡しか残っていませんが、だいたい1,000回を超えたあたりから「水溜まり」が出来上がります。
時間と体力のある方は、試してみて下さい(勿論、個人差があります)。
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2009年09月14日  [Web全体に公開]
・後楽園ホール開幕戦
2009年09月13日  [Web全体に公開]

2件のコメント


  1. byプロシュート兄貴 on 2009年9月14日 @18時46分

    なるほど、あの画像はやはり、床だったんですね。



    スクワットで汗の水溜まり…の話は、昔、某レスラーの著者で読んだことがあります。



    決して、誇張ではないですね。



    むしろ、レスラーにとって当然、一般人にとって信じられない話なんでしょうね。



    しかし、時間があっても一般人にスクワット500回はキツイッ!!





    一秒間に十回の波紋呼吸が出来るようになれッ!! くらいキツイッ!!



    く…くるピーッ!!

  2. byあんにん on 2009年9月15日 @12時06分

    本当にできるんですね!

    疑ったりして申し訳ないです

    m(__)m