脱サラして全てを賭けてこの世界に飛び込んできた雑草魂を余すことなくご紹介します!
皆さんこんばんは!

昨日ご紹介した格言の続きです。

<アーチー・ホバネシアン>
「ゴルフがむずかしい由縁は、プレイヤーが静止するボールを前にしてこれをいかに打たなければならないのかについて考える時間が、あまりにも多いことに起因する。」

<ノーマン・フォン・ニーダ>
「ゴルフでは、怒りは最大の敵である。」

<ヘンリー・ロングハースト>
「ゴルフの唯一の欠点は面白すぎることである」

<ウォルター・ヘーゲン>
「ベストをつくして打て。その結果が良ければ良し、悪ければ忘れよ。」

<ジャック・バーク・ジュニア>
「トラブルに陥ったら、あなたが体得しているショットをせよ。体得したいと“願っている”ショットではなく・・・」

<マクドナルド・スミス>
「レッスン書のない時代、人々は悩む事を知らず、のびのびとクラブを振っていたものだ」

<ボビー・ジョンズ>
「多くのショットが最後の瞬間に滅茶苦茶になる。あと数ヤード距離を伸ばしたいと欲張るために」

<ヘンリー・コットン>

「パットラインを読みとるのは、常に第一感が正しい」

<ロイド・ジョージ>
「わたしが最も崇拝するゴルファーはエジプトのスフィンクスだ。二千年もバンカーの中にいながら、泣き言一ついわないからな。」

<マーティン・ジョンソン>
「昔は日に30回もセックスの事を考えたものだ。それから30年の歳月が経過したいま、私は日に30回もゴルフのことを考えるまでに進化した。硬直する部分も最近では手首が主役になったが、こちらの硬直には知性というものがある。」

それにしても、よく的を得ているというか、よくそんな言葉が思いつくな・・・と感心してしまいますぴかぴか(新しい)僕も将来このような名言(迷言!?)を残したいものです!!


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