実は二週ほど前、WWE実況のジム・ロスのブログで“ホール・オブ・フェイムに猪木招聘”のコメントを見たものの、まだ正式発表もされず、かつどのメディアもブロガーもこのネタに触れているものがなく、とは言え実はガチに水面下で動いていることを知り、私の口からは触れることを控えておくことにしました。
と、今日のキオスク。出ました東スポ見出し!さらにYahoo!でもトップニュースに!
猪木と同時にスタン・ハンセンも殿堂入りし、ハンセンが猪木へのプレゼンターをつとめるというのだからオールドファンには涙もの。
アメトークもそうですが、プロレスの“あの頃”の尋常なき熱と思い出を、いかに現在に結び付けて味付けしていくか、というのが現代プロレスプロモーションのキモになるのではないでしょうか。
毎年、レッスルマニア前日のホール・オブ・フェイムは、それはそれは豪華で格式高く、感動を誘ってくれます。
スポーツエンターテイメントのグラミー賞、アカデミー賞と言っても過言ではありません。
そこに猪木が来て“ダーーッ!”をやり、ハンセンが来て“ウィーーッ!”をやるならば、誰よりもまず日本のオールドファンにとってはたまらないものになります。
WWE日本戦略にも大きな援軍となるブッキングになるはずです。
行きたい、行きたい、まじに、絶対、行きたい!!
3月末のアリゾナレポートをお楽しみに!
と、自分自身に祈願します!
ちなみにレッスルマニアの真裏でUFCは“ファンエキスポ”をラスベガスでやりますね。
これにも行きたい!
やっぱり本場はアメリカです・・・
と、今日のキオスク。出ました東スポ見出し!さらにYahoo!でもトップニュースに!
猪木と同時にスタン・ハンセンも殿堂入りし、ハンセンが猪木へのプレゼンターをつとめるというのだからオールドファンには涙もの。
アメトークもそうですが、プロレスの“あの頃”の尋常なき熱と思い出を、いかに現在に結び付けて味付けしていくか、というのが現代プロレスプロモーションのキモになるのではないでしょうか。
毎年、レッスルマニア前日のホール・オブ・フェイムは、それはそれは豪華で格式高く、感動を誘ってくれます。
スポーツエンターテイメントのグラミー賞、アカデミー賞と言っても過言ではありません。
そこに猪木が来て“ダーーッ!”をやり、ハンセンが来て“ウィーーッ!”をやるならば、誰よりもまず日本のオールドファンにとってはたまらないものになります。
WWE日本戦略にも大きな援軍となるブッキングになるはずです。
行きたい、行きたい、まじに、絶対、行きたい!!
3月末のアリゾナレポートをお楽しみに!
と、自分自身に祈願します!
ちなみにレッスルマニアの真裏でUFCは“ファンエキスポ”をラスベガスでやりますね。
これにも行きたい!
やっぱり本場はアメリカです・・・