今は「道具」が ものすごい進化して
「ウッド」..木のラケットの時代は..ずいぶんと昔の Tennis になってしまってた

ノア成増校の片すみに

木のラケットが二本..

それも 凄くきれいなで 反りもほとんどない状態の..美しいウッドラケット



なんだか とても品があるような..ものの価値が伝わってくる感じがする..肌ざわり

..質感というものなんでしょうか


今の進化したラケットのガットを張り替えたり チューンアップしたり日々やっていますが

..こういう 「ルーツ」進化のプロセスを直接触れて

その 質感や存在した価値 を手にとって見て..肌で実感するって

相当 価値が感じ得られる素晴らしいチャンスやと思います

あの ボルグ モデルの レザーダブルハンド仕様..

グリップだけでも何グラムいってるのでしょう..

今では ないですよね
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1件のコメント


  1. byw on 2008年11月6日 @21時11分

    フェデラー仕様のラケットを触ると、子どもの頃使った木のラケットの感覚を思い出すのですが気のせい??