何かと話題になっていた国母選手のオリンピックが終わりました。


決勝一本目の終盤で転倒したのが残念でしたが、無難にこなして勝てる世界ではないのでナイストライだったと思います。


それにしても金メダルのショーン・ホワイト選手(アメリカ)は断トツで、一人だけ別次元でしたね!


一方残念だったのは、カーリングのクリスタルジャパン。


優勝候補No.1の地元カナダを相手に、勝つチャンスは十分ありました。


本調子ではない相手にプレッシャーをかけ続けることが出来なかったように見えましたね。


逆に、勝てそうなムードだったからこそ、攻撃的なショットを選択しづらかったのかも知れません・・。


このあたりもカーリングの見所ですけどね!
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