久々にホームコースに行ってきました。


絶好のゴルフ日和、しかも師匠にアドバイスを受けてから最初のラウンドだったので、期待感いっぱいでのティーオフでした。


前半はアイアンの精度が低くパーオンがゼロ。
途中ＯＢなどもあり不本意なショットが多かったものの小技が好調で、ハーフ11パット、スコアは43。


「よし！後半は修正して30台でまわろう」
と気合いを入れ直してのバックナイン。


出だしの難しいショートをパーで発進したまでは良かったのですが、その後はボギー先行のダメダメパターン、結局ダボを三つも叩いての45、
トータル88というスコアでした。


新しい試みはスコアには直結しなかったものの、かなりの好感触。


次回は好スコアの期待が大かも！

先日ゴルフの師匠である佐久間 馨氏のラボに行ってきました。


今回はインパクトゾーンでの身体とクラブの関係を入念にレクチャーしてもらいました。


師曰く「この事が理解出来ればスクラッチプレーヤーも間近」。
ですって！


鏡の前に置いてある練習器具がかなりスグレモノで、使用してると正しいインパクトが、自然に潜在意識に刷り込まれるらしいのです。


是非とも自宅に一台欲しい代物ですが、どうやら完全ハンドメードで商品化はもうちょっと先みたいですね。

上海マスターズ決勝の中継は夕方からなので、昼間は靭(うつぼ)テニスセンターへ「ＨＰオープン」決勝を見に行きました。



クルム伊達公子対タマリネ・タナスガーンというベテラン対決！


もちろんクルム伊達選手を応援しましたが、すんなり優勝というわけにはいかず、フルセットで３時間を越えるロングマッチへ・・。


最終セットは両選手ともトレーナーを呼んでメディカルタイムアウトをとるなどハードな消耗戦になりました。



結果、残念ながら惜しくも優勝はなりませんでした。


勝てば最年長のツアー優勝でしたが、次回の偉業達成に期待しましょう！

これから大阪にむかいます。


今夜はガオラで男子テニス「上海マスターズ」の生放送です。


シーズンも終盤に入り、いよいよロンドンでの「ツアーファイナルズ」が来月に迫り、出場が許されるランキング上位８人が決まりつつあります。



今回上海でのビッグトーナメントのセミファイナルに勝ち上がってきたのは、ジョコビッチ、フェデラー、マレーのお馴染みの３人とノーシードから勝ち上がったアルゼンチンのファン・モナコ。


見所満載の準決勝は５時28分からの生放送です、お楽しみに！

第11回モンド杯の収録が始まりました。



50歳未満の男性プロ雀士によるタイトル戦ですが、参加８人中4人がこの大会初登場という、興味深いメンバー構成になりました。



放送のスタートは来月になりますが、白熱の闘牌にご期待ください！