快晴の多摩川競艇場は絶好の優勝戦日和になりました。
2レースでは栃木の秋元選手がレーサーになって初の一着をマーク、選手仲間から水面に投げ込まれていました。
これは「水神祭」とよばれる競艇選手のしきたりなんですが、大抵はピットで行われ、一般のファンは見ることが出来ない競艇場が多いのです。
寒い中ずぶ濡れでピットに戻る選手は大変ですが、ファンの拍手や歓声はきっといい思い出になるでしょう。
多摩川競艇場さんのナイスな演出に拍手を送ります、パチパチ!!
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2009年01月27日  [Web全体に公開]
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2009年01月26日  [Web全体に公開]
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2009年01月25日  [Web全体に公開]
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2009年01月22日  [Web全体に公開]
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2009年01月21日  [Web全体に公開]

2件のコメント


  1. by洋兵衛 on 2009年1月25日 @22時47分

    このくそ寒いのになんちゅう儀式ですか…あせあせ(飛び散る汗)



    自分は宮島競艇場のすぐそばに長年住んでいながら、

    ついぞ行ったことがありません。

    一度くらいは行ってみたいですね走る人

  2. by土屋和彦 on 2009年1月26日 @0時55分

    >洋兵衛さん

    ぜひ行ってみてくださいうれしい顔

    1つのレース千円位あれば

    かなり興奮できると思いますよリゾート