松本人志、第二回監督作品「しんぼる」。
まだ観に行っていないのですが、どうやらこの映画に、メキシコでの戦友、SASAKIこと佐々木大輔さんが出演しているそうです。
こういった、別のジャンルでプロレスラーが認知される機会が有ることは、素晴らしいことだと思います。
キリスト教が世界中に広まったのは、勿論その教えの尊さにあると思いますが、やはり布教活動が大きかったはずです。
宣教師たちは、山を越え、谷を越え、遥かに海すら乗り越えて、キリスト教を広めようと努力しました。
その努力があったからこそ、現在の世界的な信仰に結び付いている筈です。
ゴーマンかましてよかですか?
「広まる」ではなく、「広める」ためには、自ら外に飛び出して行かなければなりません。
そしてプロレスは、凄いし、面白い。
広めて行けば、また必ず・・・・・・!
「努力に勝る力なし!」
漫読家、東方力丸さんに漫画を読んで頂きました。
読んで頂きましたのは、あの伝説の中国拳法漫画「拳児」です。
実際、漫読を生で観るのは初めてでしたが、とても勉強になりました。
表現というのは、如何に自分の世界を作り出せるか、そしてそこに如何にして引っ張り込むかが重要なんですね。
東方さんが漫画を読まれている姿を見ていて、そう感じました。
しかし、その為には、どうやら「自信」が必要なようです。
ならば、確かな「自信」を得るため、やはり「努力」は欠かせません。
なるほど、最後はここに行き着くのか。
「努力に勝る力なし!」
読んで頂きましたのは、あの伝説の中国拳法漫画「拳児」です。
実際、漫読を生で観るのは初めてでしたが、とても勉強になりました。
表現というのは、如何に自分の世界を作り出せるか、そしてそこに如何にして引っ張り込むかが重要なんですね。
東方さんが漫画を読まれている姿を見ていて、そう感じました。
しかし、その為には、どうやら「自信」が必要なようです。
ならば、確かな「自信」を得るため、やはり「努力」は欠かせません。
なるほど、最後はここに行き着くのか。
「努力に勝る力なし!」
ソパ・デ・トルティージャ(トルティージャスープ)。ソパ・デ・アステカとも呼ばれています。
このスープ、これがまたメキシコの味そのまんま!
これを味わう為だけに、このお店に足を運ぶ価値があると思います。
トルティージャの他、アボガド、チレ(トウガラシ)、チチャロン(豚の皮を感想させたもの)、チーズが入ってます。
ちなみに、「テピート」の名前の由来は、このお店でライヴをなさっているチューチョ・デ・メヒコさんという方の生まれがテピートだからだそうです。
メキシカンライヴカフェ Tepito
東京都世田谷区北沢2-34-8KM ビル3階
03-3460-1077
なお、月曜・祝日はお休みです。
このスープ、これがまたメキシコの味そのまんま!
これを味わう為だけに、このお店に足を運ぶ価値があると思います。
トルティージャの他、アボガド、チレ(トウガラシ)、チチャロン(豚の皮を感想させたもの)、チーズが入ってます。
ちなみに、「テピート」の名前の由来は、このお店でライヴをなさっているチューチョ・デ・メヒコさんという方の生まれがテピートだからだそうです。
メキシカンライヴカフェ Tepito
東京都世田谷区北沢2-34-8KM ビル3階
03-3460-1077
なお、月曜・祝日はお休みです。
タマレスという、トウモロコシの粉を蒸したもの。
メキシコではかなり古い部類に入る食べ物。
よく路上で売っていましたので、メキシコにいた時はちょくちょく食べていましたが、その味そのままです!
うーん、まさか日本でこの味と再び出会えるとは・・・・・・!
メキシコではかなり古い部類に入る食べ物。
よく路上で売っていましたので、メキシコにいた時はちょくちょく食べていましたが、その味そのままです!
うーん、まさか日本でこの味と再び出会えるとは・・・・・・!