きゃっちぼ〜るで、かたの、あったまった かめちゃん。


つづいては、のっくをうけます。


ここでも、ぽちこーちが、のっか〜に。だいして、いけめんのっく！

やくるとの、わかてにまじっての、のっく。


おとなのじじょうです。おさっしください。


みぎはじの、まんなかへん、みぎかたちょろっとの、かめちゃん。


ほんと、せいりょくてきに、うごきます。


きびきびとしたうごき、ひかるあせ、ひかるまなざし。


がさす、じゃにーず。なつかしいな〜。でへへ。


って、ぱちりしてたら、はいごに、ぱちり。

にん。


わかさをなつかしむかのように、けんがくする、ふくちくん。


びきびきしたうごき、だら〜っとしたあせ、うつろなしせん・・・。へでで。


ふくちくん、２ねんれんぞくとうるいお〜！なんだから、まけてらんないよ！


よ〜し！つばくろう、こっちもとって〜！って、だっしゅを、はじめました。ぱちり。

ににん。


ふくちくんに、おとなのじじょうは、ありません・・・。


みずからかくさなくても。。。


それも、めだけ、もざいく！って。


さらに、あっぷをようきゅう！

ににににん。


いいあせでしょ？って、あぴ〜る。


だから、ふくちくんに、おさっしくださいは、ありまてん。


むしろこのさい、あぴ〜る、あぴ〜る！！！かめちゃんにんきに、びんじょうして〜！


それにしても、このひの、ふくちくんは、いつもいじょうに、はしりまくってました。


それとなく、きいたら、こんやは、やきにくだ〜！だって。


さぞ、きのうは、にくしょくけいだんし！だったんでしょう。。。


きょうは、にんにくぱわ〜で、２とうるいは、するね〜！でへへのへ。



このほうそうは、５がつ１６にち、にってれ『ご〜いんぐ』で。


このやりとりは、ないとおもいますが・・・。

こんかいも、おとなのじじょうです、おさっしください。


からだのあったまった、かめちゃんは、きゃっちぼ〜るです。









ぐろ〜ぶだけのとうじょう、かめちゃん。そこにすいこまれていく、はっきゅう。


とったら、へんきゅう。

















ふりかぶる、ひだりあしと、ぐろ〜ぶの、かめちゃん。


きゃっちぼ〜るのあいて、ぱちり。

にん。


ぽちこ〜ち。しらないかたに、せつめいしよ〜う。


しろいしこ〜ちです。やくるとの、いけめんでしられています。


おくさまは、てれとうの、おおはしあなうんさー。です。


かめちゃんの、かまえたところに、すんぶんくるわぬ、こんとろ〜るをなげます。


ちょいと、かめちゃんに、へんかきゅうを！


って、りくえすとしたら、けがしたら、つばくろう、せきにんとれよ！！！


せきにんって、けっこん・・・。ぽちこ〜ちから、ばっかじゃね〜の！ですよね。でへへ。


いけめんきゃっちぼ〜る。とうぜんみっちゃくする、きゃめらまんも〜、ぱちり。

ににん。



・・・・・。




はなしをかえ〜の。


きゃっちぼ〜るを、おえて、ぽちこ〜ちと、かめちゃんの、はんせいかいです。



















ぐろ〜ぶと、みぎての、かめちゃん。


かめちゃんのめ、きらきらと、ひかってました。


ぽちこ〜ちと、かめちゃんの、さわやかきゃっちぼ〜る！でした。


くづつ。


ほうそうびは、５がつ１６にち、にってれ『ご〜いんぐ』です。