去年までのテニス「マスターズシリーズ」が今シーズンから「マスターズ1000」に名称を変えました。
今年も開幕戦はアメリカのインディアンウエルズです。
ガオラでは今大会の放送を大幅に拡大して二回戦からお送りします。
準決勝や決勝はもちろん、ひと味違ったトーナメント前半の面白さをお楽しみください。
国内外のゴルフ旅行を企画、主催する旅行会社「ジェット&スポーツ」の「週刊パーゴルフ・ゴルフ大会in宮崎」に、表彰式の司会役として参加しました。
初日は宮崎カントリーでプレイ、昨年古閑プロが劇的な逆転賞金女王を決めた舞台です。
グリーン周りの深いバンカーと独特のコーライグリーンに悩まされ、スコアは97。
気合いを入れ直して翌日はフェニックスカントリーへ。
日本を代表するトーナメントコースの一つですが、この日は台風並みの強い雨と風。
前々回の豪雨ゴルフの経験からダフリだけは避けたものの、フェアウェイやグリーンを外した時の難易度の高さはかなりのモンで、加えて各ショットはボロボロ。
濡れてボロボロになったスコアカードは廃棄、たぶん110回位ブッ叩いたでしょう。
そんな感じで反省点を挙げたらキリが無いのですが、バンカーショット下手を何とかしないとマジヤバいッス。
初日は宮崎カントリーでプレイ、昨年古閑プロが劇的な逆転賞金女王を決めた舞台です。
グリーン周りの深いバンカーと独特のコーライグリーンに悩まされ、スコアは97。
気合いを入れ直して翌日はフェニックスカントリーへ。
日本を代表するトーナメントコースの一つですが、この日は台風並みの強い雨と風。
前々回の豪雨ゴルフの経験からダフリだけは避けたものの、フェアウェイやグリーンを外した時の難易度の高さはかなりのモンで、加えて各ショットはボロボロ。
濡れてボロボロになったスコアカードは廃棄、たぶん110回位ブッ叩いたでしょう。
そんな感じで反省点を挙げたらキリが無いのですが、バンカーショット下手を何とかしないとマジヤバいッス。
本番までに一度は長い距離を走っておきたかったので、再び皇居へ。
一周約五キロを50分走って10分歩くというペースで八周、約40キロを走りました。
皇居まわりを走るランナーの多くは反時計回りに走りますが、私は後半の4周を時計回りに走ったところ、
7周目の桜田門から最高裁判所あたりまでの登り坂がかなりキツかったです。
でもこれで自信がつきました!
当日のコンディション次第ですが、かなりイケそうな手応えで本番が楽しみです。
写真の真ん中奥にうっすらと写ってますが、
行くぜ!東京タワー!
一周約五キロを50分走って10分歩くというペースで八周、約40キロを走りました。
皇居まわりを走るランナーの多くは反時計回りに走りますが、私は後半の4周を時計回りに走ったところ、
7周目の桜田門から最高裁判所あたりまでの登り坂がかなりキツかったです。
でもこれで自信がつきました!
当日のコンディション次第ですが、かなりイケそうな手応えで本番が楽しみです。
写真の真ん中奥にうっすらと写ってますが、
行くぜ!東京タワー!