いぜん、とうじつけんのこうにゅうを、きょひされたつばくろう。

こんかいは、にゅうねんにさくせんをたてて、まえうりけんをかうのだった。


「いぇい!」







しかし、、、






このさくせんも、あっけなくことわられるのだった。。。


がーーん(こうかおん)







それでも、ただひたすらに、げっかんえむぶいぴーのぱわーをしんじつづける、つばくろう。

「かくなるうえは、しょうめんとっぱしかない!」

さんじゅうまんをにぎりしめて、いざ、、、










かんたんに、くっきょうなけいびいんに、とめられる。。。


「み、みんな、しょくむにちゅうじつだ、、、たよりになるね」

と、かんしんするつばくろう。







そこで、ふと、じぶんがかんけいしゃであることを、すっかりわすれていたことにきづく。


「おつかれさまでーっす」









が、そのとき、、、











!!


「ぶろぐのねたに」と、ちぇっくするふりまでしてくれる、やさしいかかりいんのおねえさん。





そんなみんなと、きょうもがんばってはたらく、つばくろうであった(わらい)




〜つづく〜
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