なぜか、りょうがえを、ふと、おもいとどまった、つばくろう。


きがつくと、ぐらうんどで、さいど「らみちゃんおめでとう」をあぴーるしていた。








ふしぎなちからが、つばくろうをつつむ。






このちからは、いったい、、、







しんぴてきなくうきが、、、







つばくろうをいざなう、、、










いったい、どれくらいのじかんがたったのだろう、、、








おだやかなちからに、ひきよせられ、、、、










たどりついたさきは、、、















“せいち”であった。


「あはは。やっぱりここか(わらい)」

「おじさん、ひさしぶりー」













つばくろう、ここで「せすさま」のさんじゅうまんもとりだし、あわせわざをこころみる。









すると、、、











うぃんなーは、やまもりになった。


じゃぁーーん (こうかおん)




じんぐうに、かずおおくそんざいするという、こうした“もりのかみ”たちに、ささえられ、

きょうも、ゆくゆく、つばくろう。



かれの、だいぼうけんは、まだまだこんごも、つづくのだった。





「みんなー、さいごまで、おうえんよろしくねー!!」




〜だいいちぶ・かん〜
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