ようやく、きゅうじょうにはいれたつばくろう。

ここまでのけいいを、つばみやえんたろーに、おもしろおかしくつたえようと、、、



「つーーーーー」


やはり、でんわは、つうじるはずもないのだった。











ならば、ということで、

かねてから、きになっていた、「つばくろうべんとう」をかってみる。


しかし、けっかはやはり、あんのじょうなのであった。。。











きおちしている、つばくろう。

すると、なぜかせんしゅのすがたがめにはいる。


「そうだ!てれびならかえるかも!」

ということで、いちおう、さんじゅうまんでつついてみるが




、、、なにもおこるはずもない(あせ)









と、そのときであった。





!!


じゅうちょういんようの、じどうはんばいきをはっけん。


「そうか、やぱりぼくは、かんけいしゃだもんね!」

あいかわらず、おなじねたをつかうことをこのむ、つばくろう。







しかし、、、

いいかげん、くりかえしすぎなので、あるこうどうにはしるのだった。









ついに、ついに、やってしまうのか、きんだんのりょうがえ!?





いったい、どうなってしまうのか、らみちゃんのさんじゅうまん。

じかい、そのなぞがあきらかに。。。





〜つづく〜

でぇーーん(こうかおん)
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