今年を振り返ってみると、
色々なことを経験出来た年だったと思います。
まず始めに2年生になり、後輩が出来て指導したり伝えることの難しさを学びました。新チームになってからは、今まで先輩に頼ってばかりだったことを痛感しました。
次はインターハイという全国レベルの試合に、でることができたことです。インターハイでは団体戦でも個人戦でも納得のいくプレーが出来ず悔いが残る試合になりました。全国大会の緊張感や張り詰めた雰囲気にのまれてしまい、とても悔しかったです。でも、自分はいい経験が出来たと思います。まだ自分は全国では通用しないということや、試合をした中でも通用した部分もあり、また練習に励むことができました。
そして、最後に全国選抜に出場することができることです。
出場することが目標ではありませんが、昨年は出場することすら出来ずさみしい冬を過ごしました。これからは、インターハイで学んだことを活かして、自分に出来ることと出来ないことを明確にし、全国でどうしたら勝てるか考えて心技体全て向上していけるように、練習に取り組んでいきたいです。
来年は高校生最後の年になるので、悔いが残らないように、何でも全力で向かっていきたいです。

三上万慧
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9月に転校してもうすぐ4ヶ月が経とうとしていますがまだまだ追い付いていない部分がたくさんあります。
足を引っ張ってしまうことが多かったので、来年は自分なりに早く行動して、足を引っ張ることのないようにしていきたいです。
精神的にも身体的にも技術的にも、もっと自分を追い込んで更にレベルアップして、来年のインターハイメンバーに入ってチームに1勝を上げられるプレイヤーになれるようにしたいです。
そのためには、与えられた時間だけでなく、寮に帰ったあと時間をみつけてトレーニングを継続してやったり朝練を毎日継続して行っていきたいです。
日々努力、日々感謝、日々成長を頭のなかにとめて来年も頑張っていきたいです。

武藤やよい
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今年の反省
今年の8月までは先輩に頼りっきりで
着いて行くことばかりでした。
新チームになって今度は自分達が引っ張っていく立場になりましたが、最初は何をしたらいいのかわからないことが多くて先生から言われたことに対して完全に理解してなくても返事をしてしまっていました。
悪い循環だけが回って思うようにいかないことがたくさんあるので
来年は皆んなでいい循環を作って行きたいです。
今年は全国選抜への切符を勝ち取ることが出来て本当に良かったと思ってます。
でも、そこで満足するのではなく皆んなで切磋琢磨しながら全国選抜で戦えるように日々努力、日々成長、日々感謝して行きたいと思います。
全国選抜に向けて自分がどこで出ても勝てるように人一倍努力し自信をつけて自分のプレーが出来るようにして行きます。
努力するには時間と練習が必要なので自分で時間を作って練習していきたいと思います。
そして、来年のインターハイでは絶対メンバーに入って全国でも上位を目指して頑張ります。

池邉紗貴
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今年の反省
4月から大分に来ていろいろと不安がありました。
5月頃にはケガをし部活に参加できなかったときもありました。
ケガが治り自分の体力も付きはじめて同じ一年や先輩に負けたくないと言う気持ちが強くなりその負けたくない気持ちを表に上手く出せずに悩んだ時もありました。
それを支えてくれたのが親、先輩、先生、友達でした。
周りの支えがあったからこそ今の自分があると思います。
新人戦ではダブルス1として出場し戦うことができました。
初めての舞台で緊張し、ラケットが触れず自分の思い通りにならず悔しかったです。
しかしペアの先輩にたくさんのアドバイスをもらい戦うことができました。
九州大会の5.6位決定戦ではシングル3とし2-2で自分にかかった試合となりました。
自分はその試合になんとかして勝ち取りたかったのですが勝つことが出来ず6位と言う結果になりました。
そして全国選抜が決まりました。
自分は3月に行われる選抜にメンバーとして出場したいと思います。
そのためにはこれからの練習で自分に甘えたり学校生活での態度であったり決まり事をきちんと守り練習での練習ではなく練習での試合と思って練習に望みたいと思います。

執行真衣
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今年を振り返って
平成26年は高校に入学して2年目の年で、結果をだしていかないといけない年だったと思います。
そして3年生の先輩も引退されて自分達が引っ張っていかないといけない年でもありました。
しかし振り返ってよく考えてみると1つ1つの大会でチャンスをものにできず結果が思うように出せていなかったと思います。
試合の中で気持ちのコントロールは自分で出来るようになったと感じたけど、毎回同じミスをしてしまったりなかなかプレーの幅が広がりませんでした。
キャプテンになり1になり自分にはまだまだプライドも責任感も足りてなかったと感じ、今まで知らなかった先輩達が抱えてきたものの大きさをすごく感じました。
27年は高校生活最後の年で、絶対に悔いは残したくないので1つ1つの大会に集中し目標を高くしっかりプライドをもって戦っていきたいです。
そしてしっかり責任感をもち、チームをまとめ引っ張っていきたいです。

大瀬良百華
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